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まとめとCSSに関するgotoppellaのブックマーク (5)

  • コーディングのスピードを上げる為の6つの方法

    2017年7月25日 Webサイト制作, 便利ツール 今より少しでもコーディングを早くできれば、細かいデザインや機能にも時間をかけて取り組めそう…という事で今回はコーディングのスピードを上げるためにできる事を紹介します。便利なツールを使ったり、ちょっとやり方を変えるだけでより早くコーディングができるようになると思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1. コーディング手順を簡略化する これは自分のコーディング能力を高めて手順を省く、便利なツールを使って手間を省くという事です。例えば私は昔このような手順でコーディングを進めていました。 CSSのレイアウトをノートに書き出す レイアウト部分(ヘッダー・メイン・サイド・フッター)のHTMLマークアップ CSSでレイアウト部分のスタイリング 表示確認 うまく表示できない箇所の修正 ヘッダー内のHTMLマークアップ CSSでヘッダー内の

    コーディングのスピードを上げる為の6つの方法
  • JavaScript初級者から中級者になろう

    JavaScript。「ジャヴァスクリプト」と読みます。主にWebページに動きを与えるものです。 現在では結構多くのページに使われていますが、その多くはとてもレベルが低く不適切なものです。もっと質の高いJavaScriptを使える人が増えるといいなという思いから、このページを作りました。 初級者の基礎知識 文を理解するにはJavaScriptの知識がそれなりに要るので、JavaScriptがそもそもあまり分からない人は、この辺を読んでみましょう。 基礎第一回 基礎第二回 基礎第三回 基礎第四回 基礎第五回 基礎第六回 第一章 オブジェクト オブジェクトとは オブジェクトの実体 配列のコピー オブジェクトと関数 第二章 DOMの基礎 HTMLと木構造 DOMとは 基的な操作とテキストノード 木構造の操作:ノードの除去 木構造の操作:ノードの追加 木構造の操作:さまざまな機能 木構造の操作

  • 永久保存版!?携帯コーディング、これだけ読めばすぐできる! | KAYAC

    マークアップエンジニア(以下、ME)のtacamyです!(`・ω・´) カヤックでは、デザイナーもHTMLコーディングをしてくれています。 (いつもありがとうございます!) そんなワケで、格的にHTMLコーディングはしないけど、 ちょこっとしたページなら組みますっていうデザイナー向けの、 「コレだけ読めばすぐできる」シリーズを始めました。 第一回は「携帯コーディング」についてです。 携帯はPCとは全くの別物なので、なんとなく敬遠しがちですが、 最低限の内容であれば覚えることも少ないですし、 一度覚えてしまえばスタンダードがしばらく変わらないので、覚えておいて損はないですよ! 携帯コーディングの基 基礎の基礎 文字コードはShift-JIS CSSはインラインで指定(タグに直接style属性を追加する) 画像を含むページ容量100KB以内(HTML自体の容量は9KB以内) 画像はgifか

  • ブログアフィリエイトで稼ぐのに役立った「最強ツール」27選【保存版】

    検索キーワードを調べるツールまとめ キーワードを調べる決定版「Google キーワード プランナー」 Googleが運営するキーワードツールで、おおよその月間検索数や競合性が高いかどうかを調べることができます。 キーワードリストをダウンロードしておいて、そこから作る記事を考えるのが効率的。 一定の広告料を使わないと細かな数値は分かりませんが、Googleのデータを元に記事タイトルを決められるので、使ってない人は絶対使っておきましょう。 Googleキーワードプランナー キーワードの組み合わせが分かる「ラッコキーワード」 キーワードの組み合わせを探せるアドバイスツール。 Googleのキーワードプランナーほど細かなデータは分かりませんが、シンプルで使いやすいツールです。 ラッコキーワード 検索順位を調べるツールまとめ 業者も使う順位チェックツール「GRC」 他のツールだと毎回キーワードを入力

    ブログアフィリエイトで稼ぐのに役立った「最強ツール」27選【保存版】
  • 30分でできる!Webサイトを高速化する6大原則 (1/4)

    Webサイトを制作するとき、「パフォーマンス」を気にしたことがあるだろうか? もしまったく気にしたことがないなら、気をつけた方がいい。閲覧に時間のかかる“遅いWebサイト”はユーザーにフラストレーションを与え、閲覧をやめさせてしまう恐れがある。 下記のグラフは、「Simple-Talk」という海外のオンラインメディアで発表されたユーザー調査の結果だ。アンケートページの表示にかかる時間を意図的にコントロールし、表示時間によってユーザーが感じるフラストレーションの違いを調べたものだ。 縦軸がフラストレーション(10段階)、横軸が表示までの時間を表している。1~5秒以内にページが表示された人に比べ、ページ表示までに5秒以上かかった人は2倍以上もフラストレーションを感じている。フラストレーションがあまりに高ければ、せっかく何らかの目的を持って訪れてきたユーザーも待ち切れずにブラウザーを閉じてしまう

    30分でできる!Webサイトを高速化する6大原則 (1/4)
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