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認証に関するgotoppellaのブックマーク (2)

  • Railsの第4世代認証エンジンDeviseのREADMEを翻訳してみた - babie, you're my home

    Devise の README は懇切丁寧だが、その分クソ長いので、読むのに疲れる。後続のために訳してみることにした。無保証。OAuth2 の部分は飛ばした。長いし。差し迫ったら訳します。 Devise Devise は Warden をベースにした Rails のためのフレキシブルな認証ソリューションです。 Rackベース Rails エンジンに基づいた完全な MVC ソリューション 1回の認証で複数のロールを持たせることができます あなたが必要な部分だけ使えるモジュラー構造というコンセプトに基づいています 以下の11のモジュールで構成されています: Database Authenticatable ユーザーがサインインする時に認証するためにパスワードをデータベースに暗号化し保存します。この認証は POST リクエストまたはBasic認証を通して行われます。 Token Authenti

    Railsの第4世代認証エンジンDeviseのREADMEを翻訳してみた - babie, you're my home
  • RailsからOAuthを利用してTwitterにポストする

    OAuthの細かい説明は抜き。 まず、OAuthを使うためにはTwitterでアプリケーションの登録が必要なので、http://twitter.com/oauth_clientsで登録をしておいてください。 以下のコードの6行目の部分を取得したConsumer keyとConsumer secretをに置き換えてください。 適当なところからverifyアクションにリダイレクトしてくると、さらにTwitterにリダイレクトします。その後、callbackアクションに戻ってくるので、そこで認証して取得したトークンをUserモデルに保存します。(ここでは自分のサービスにログインしているユーザが認証を行っています。) その後、保存したトークンを使ってTwitterに発言をします。リクエストが受け入れられなかった場合の処理などは省いてます。 Twitterには取得したトークンに有効期限はありませんが

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