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IPv6に関するgotoppellaのブックマーク (2)

  • プロバイダを介さずフレッツIPv6 IPoEで直接VPN接続する – アキバではたらくプログラマのBlog

    7月21日からフレッツ光ネクストのIPv6 IPoE接続(ネイティブ接続)のサービスがはじまりました。これにはフレッツ・v6オプションというオプションがあり、フレッツ網(NGN)内で直接通信ができるというものです。これのどこがすごいかというと、今まではVPN接続をするのにプロバイダーを介していました。 【今まで】 Local Network –(flets)– ISP –(Internet)– ISP –(flets)– Remote Network ISPを経由していたので2拠点でプロバイダに加入しなくてはならず、しかも両方のISPを経由するので速度も低下してしまいます。ところが、フレッツ・v6オプションを使うと、 【IPv6 IPoEダイレクト接続】 Local Network –(flets)– Remote Network プロバイダを介さずに直接フレッツ網(NGN)内だけで完結で

  • Geekなぺーじ : IPv4アドレス枯渇。その意味と恐らくこれから起きること

    今のインターネットはIPバージョン4で動作していますが、そのIPv4で各機器を識別するためのIPv4アドレスが遂に事実上枯渇しました(参考)。 長年「枯渇する」と言われ続けていましたが、それが遂に現実の物となりました。 ここでは、IPv4アドレス枯渇とは何かと、それによって何が起きるのかを紹介します。 IPv4アドレス枯渇に関して、アナログ放送の停波と地デジへの移行や、原油枯渇と似たようなものであるような認識が多く見られますが、個人的にはIPv4アドレス枯渇後のIPv4アドレスのアナロジー(類比)としては相撲の親方株の方が近い気がしています。 まず、アナログ放送の停波と地デジへの移行ですが、アナログ放送は2011年7月に一斉に停止します。 しかし、IPv4アドレスの場合は、ある日突然IPv4が使えなくなるわけではなく、今まで使っているIPv4アドレスはそのまま使い続けられるという意味でアナ

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