デフォルトの設定ではQマークの付いているkey bindはC-wを省略できます。 使い方 使い方の例を示します emacsでプログラムを編集していたとして、 そのときにメールを読みたくなったとします。 メールは2番のウィンドウに割り当てることにします。 C-c C-w 2 と入力すると、 C)reate D)uplicate P)reserve F)indfile B)uff X)M-x N)o: と表示されます。 メールを読むために Create の c を入力して新規ウィンドウを作成します。 そこでメールリーダを起動すると、ウィンドウの分割状態がメール専用になります。 読み終わったら C-c C-w 1 を入力すると、1番のバッファに保存されている 最初のプログラム編集状態に切り替わります。 これでプログラム作成に直ちに戻れます。 次にニュースを読みたくなりました。 ニュースリーダを起