Windowsネットワーク用統合認証サーバー構築(OpenLDAP+Samba) 最終更新日: 2014.02.19 <<トップページ <<新着情報 <<サイト内検索 <<CentOSで自宅サーバー構築 <<Scientific Linuxで自宅サーバー構築 ■概要 Samba+OpenLDAPにより、LinuxサーバーをNTドメインのプライマリドメインコントローラとして構築し、Windowsファイルサーバーとしての機能の他に、LinuxのユーザとSambaのユーザの一元管理もできるようにする。 ここでは、Linux側でコマンドまたはUserminによりパスワードを変更した場合、Windows側でも新しいパスワードでログオンできるようにする。また、逆も同様にできるようにする。 なお、Sambaにアクセスしないユーザについては従来どおりのユーザ管理も行えるようにする。 ※Samba、User