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著作権に関するgotoshiのブックマーク (3)

  • 雑誌販売サイト「コルシカ」開始--出版社からは「著作権の侵害」の声も

    エニグモは10月7日、オンライン雑誌販売/閲覧サービス「コルシカ」を開始した。 コルシカは、雑誌を購入することでその電子データをオンラインで閲覧できるサービス。配送料を支払うことで、実物の雑誌を配送してもらうこともできる。 エニグモでは、コルシカについて「取次を通して販売する数量の雑誌をコルシカが実購入しているため、雑誌販売の機会が増加する」「現状の業界の枠組みを踏襲しており、権利者の権利が保護されている」と出版社に対するメリットをうたっているが、これが物議をかもしている。 コルシカはエニグモが単体で提供するサービス。つまり出版社からの利用許諾などを得て電子データを提供しているわけではない。雑誌は取次を通じて販売するが、エニグモが独自に雑誌をスキャンすることで、電子データ化しているのだという。 通常、出版社が著作権を有するコンテンツを無断でオンライン上にアップロードしたり蓄積したりすること

    雑誌販売サイト「コルシカ」開始--出版社からは「著作権の侵害」の声も
    gotoshi
    gotoshi 2009/10/08
    うーん。出版の形態変えるいい機会だと思うけど。こうなるよね。やっぱ。
  • 盗撮した映画に“見えない”光くっきり──目とセンサーの違い利用し新技術

    デモの様子。肉眼ではまったく分からないが、デジカメで撮影するとスクリーン(写真の上)には赤い光が写っていた。何色で写るかはカメラによって違う 国立情報学研究所(NII)は9月17日、映画館で上映中の映画などをビデオカメラで盗撮するのを防ぐ技術をシャープと共同で開発したと発表した。人間の目とイメージセンサーの違いを利用し、カメラには写るが目には見えない赤外線をノイズとして投影スクリーンに重ねて表示し、盗撮映像を無意味なものにしてしまう。今後、映画館などへの導入に向けて改良を進めていく。 新技術は、人間の目と、CCDやCMOSなどのイメージセンサーの分光感度特性(光の波長ごとの感度)の違いを活用する。人間の可視域は380ナノ~780ナノメートルで、それ以外は目に見えない(感度がない)が、イメージセンサーは暗闇などでの感度維持のため、可視域より広い約200ナノ~1100ナノメートルに感度がある。

    盗撮した映画に“見えない”光くっきり──目とセンサーの違い利用し新技術
  • ねぇねぇ違法コピーって、そんなにも悪いことなの?

    物を盗んじゃったほうが刑は軽いっすよ〜。 著作権を侵害するのは悪いことだ。もちろんそんなことは百も承知です。海賊行為はダメだってことも、映画音楽ファイルの違法ダウンロードや違法コピーはイケナイことなんだってことも、み~んな知ってますよ。でもね、いざその悪いことに手を染めちゃった人を、どう裁くかって問題に関しては、なにか世の中おかしいんじゃないかと思うんですよね。 例えば、米国ミネソタ州のシングルマザーのジェイミー・トーマスさんは、勝手に24の楽曲をネット上でファイル共有しちゃったって罪で、このほど192万ドルの罰金刑を言い渡されちゃいました。つまり、違法ダウンロードを助長した1曲当たり8万ドルを支払えって命じられちゃった訳ですね。 1曲の違法にして800万円近い罰金刑ですよ! この罰金は高すぎるのか? それともどう見ても妥当な量刑なのか? このほど米GIZMODO編集チームは、他の数々

    ねぇねぇ違法コピーって、そんなにも悪いことなの?
    gotoshi
    gotoshi 2009/09/13
    「違法ダウンロードを助長した1曲当たり8万ドルを支払え」 アメリカは著作権保護に本気のよう。しかし1曲800万か…
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