考え方に関するgotoumaのブックマーク (3)

  • やる気に関する驚きの科学

    やる気に関する驚きの科学 (TED Talks) Daniel Pink / 青木靖 訳 2009年7月 最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを、私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています。(ざわざわ) 1980年代の後半に、私は若気の至りから、ロースクールに行ったのです。(笑) アメリカでは法律は専門職学位です。まず大学を出て、それからロースクールへ行きます。ロースクールで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業しました。(笑) どうも。法律関係の仕事はしたことがありません。やらせてもらえなかったというべきかも。(笑) しかしながら今日は、良くないことだとは思いつつ、の忠告にも反しながら、こ

    gotouma
    gotouma 2009/09/05
    重要だからやる、好きだからやる、面白いからやる、何か重要なことの一部を担っているからやる。ビジネスのための新しい運営システムは3つの要素を軸にして回ります。自主性、成長、目的。
  • ただの夢じゃない「宇宙エレベーター」 (4ページ目):日経ビジネスオンライン

    一番下のコメントを入れた者ですが、追記させていただきます。「同じ高さに物を持ち上げるには、どの方法を使っても同じエネルギーが必要」と書き込まれた方の記載を見て、そんなに陳腐化してない話題だと再認識いたしましたm(_ _)m。例えばアポロ計画のロケットでは、約100トンの宇宙空間で使う物を持ち上げる為に約2700トンのサターンロケットを使っています(今ウィキで見ました)。ロケット方式では必要な物を持ち上げる為の燃料にプラスして、その燃料を持ち上げるための燃料、さらに追加された燃料を持ち上げるための燃料というように使う燃料が加算されてしまいます。現在のスペースシャトルもシャトルより巨大な液体燃料タンクに固形燃料補助ロケットを付けた物に、シャトルが付属して打ち上げする形です。実際に宇宙で必要なのは、人間とシャトル体の中のさらにカーゴスペースにある何トンかの機材だけなので、エレベータでそれだけ上

    ただの夢じゃない「宇宙エレベーター」 (4ページ目):日経ビジネスオンライン
    gotouma
    gotouma 2009/09/05
    「もし明日、世界がなくなるとしても、何か作り続けているって素晴らしいじゃないですか。それが世界の崩壊を防ぐかもしれない」
  • 人を見る目 - 内田樹の研究室

    山形浩生さんが少し前にノーベル賞について、「ノーベル賞受賞者数を政策目標に使うような発想は、ぼくはゆがんでいると思う」と書いている。 「それは自分では評価できませんという無能ぶりを告白しているに等しい。だからぼくは日に必要なのは、ノーベル賞受賞者そのものより、研究や業績を王立科学アカデミー並みの見識と主張をもって評価できる人や組織の育成じゃないかと思うのだ。日でも、何かノーベル賞に比肩するような世界的な賞を作ってみてはどうだろうか?(…) もちろん・・・おそらく無理だろう。日ではそんな賞はすべて地位と経歴と学閥内の力関係で決まり、下馬評は事前にだだ漏れとなり、受賞目当てのロビイングが横行し、結果としてだれも見向きもしないつまらない賞になりはてるだろう。それが日の問題なのだ。」(「論点」、毎日新聞、10月31日) 山形さんの言うとおりだと私も思う。 私たちの社会のたいへん深刻な問題の

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