英語版のグーグル検索に「Why is 国名 so(何で○○国はそんなに?」と入力すると、検索された回数の多い順に導き出される質問内容なんだけど、日本を含む各国の検索結果状況はこんな具合になったんだ。日本はこんな疑問を英語圏のおともだちに抱かれていたわけなんだね。 Google auto-complete kind to Japan and China, not so fond of America 検索結果をちょいと訳してみたよ。間違ってたら教えてね。 ちなみにこの2つはグーグルジャパンを英語デフォルトにして調べた結果だよ。韓国はSOUTH KOREAだと候補が出なかったよ。 「Why is 国名 so」じゃなく「Why are 国名」の場合だと、また別の結果になることをコメント欄で教えてもらったよ。 (via おもしろいもの見つけた゚+.(・∀・)゚+.:クリック拡大)
グーグルもやられっ放しじゃなかったようですね。 中国から半端ない規模のサイバー攻撃を受け、人権活動家のGmailアカウントに侵入された事態を重く見たグーグルが、「もう中国政府の検閲には協力しない。続けろと言うなら中国撤退だ」と発表した件で、グーグルが実は侵入された直後ハッカーのサーバーをハックし返していたことが、ニューヨーク・タイムズの調べで分かりました。 それによると先月、中国から何者かがGmailアカウントに侵入する気配を本社勤務のエンジニアたちが察知し始めた段階で、グーグルは直ちに「極秘の反撃」を開始したのだそうです。 ソースと思しき台湾のコンピュータへのアクセスを確保し、マシンの中を覗いてみると、グーグル以外にもアドビ、ノースロップ・グルマン、ジュニパー・ネットワークスなど少なくとも33社が同じ攻撃を受けた形跡が見つかりました(ポストはダウ・ケミカル含め34社と人権団体、シンクタン
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