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信仰に関するgoukのブックマーク (2)

  • 僕たちの思うようにならないモノ - 地下生活者の手遊び

    前回エントリの補足やらなにやら 科学と宗教の機能的相同性 現代に生きる僕たちは、科学というものを総体として「信じる」のが多数派ではにゃーかと思いますにゃ。個々の科学者は確かに名誉欲や権力欲、金銭欲に駆られた存在かもしれにゃーが、客観的なる自然というものは厳として存在し、その自然を追求するほぼ唯一の方法が科学なのだから、科学を「信じる」しかにゃーわけだ。 代替医療やニセ科学を信じ込んで現代科学を否定するヒトタチは確かにいるけれど、彼らが現代科学を否定しているのは陰謀やら権力が科学に介在していると思いこんでいるからであって、実は科学そのものを否定しているわけではにゃー。むしろ彼らは科学が大好きといっていい。 僕たちの思うようにならにゃー自然というものは確かに存在し、それを探求するのが科学ですにゃ。僕たちニンゲンの思い通りにならにゃーものはある。自然の前で僕たちニンゲンはあまりにも矮小であるとい

    僕たちの思うようにならないモノ - 地下生活者の手遊び
    gouk
    gouk 2010/03/05
    自然こそ神という主観を持つ自分としては、宗教を悪用する人と科学を信仰として悪用している人は似てる、とは思う//個人的には科学を「盲信」するのも、科学を「無視」するのも、どっちも自然の冒涜に感じるけど。
  • 「許すこと」なんてくそくらえ - 「鏡の法則」について - みやきち日記

    鏡の法則(ハンカチを用意して読め!) 追跡「鏡の法則」 こいつらはカルト鴨 「鏡の法則」を読んで、どうにもうさんくさい話だと思っていたところ、やっぱりカルトではないかという指摘が出てますね。 さて、では、カルトではない宗教では、「許すこと」をどのようにとらえているのでしょうか。下のエントリで取り上げた『リンダの祈り - 性虐待のトラウマからあなたを救うために』(リンダ・ハリディ=サムナー、集英社)に、ちょうどいいエピソードが出ていたので紹介しておきます。 このの著者リンダ・ハリディ=サムナーは父親による性虐待の被害者で、「加害者を許して忘れなさい」とか、「お父さんを許さなければ癒されない」というようなアドバイスに納得がいかず、苦しんだと書いています(p117-118)。ちなみにリンダの父親はリンダを「虐待し、許してほしいとせがみ、二度としないとも言ったが、また虐待を繰りかえした」(p11

    「許すこと」なんてくそくらえ - 「鏡の法則」について - みやきち日記
    gouk
    gouk 2010/01/07
    そそ、許すのは神さま。だからにっちもさっちも行かなくなったら神社にでも行って神さまどうすればいいんだー!とぶつけに行けば良いんだと、私の尊敬する宗教家の人は言ってました。
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