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健康と食に関するgoukのブックマーク (3)

  • わずか「24キロカロリー」のケーキ - エキサイトニュース

    「ケーキは別腹なの」という女子のキマリ文句があるが、ちっとも別腹じゃない。ケーキをべれば体重に響くし、体型にだって反映される。言うまでもない。 だが、このケーキはハッキリ言って特別。べるのに、ためらいが要らないかもしれない。山口県のケーキ屋さん「お菓子のピエロ」でつくるケーキ『カロリーショート』は、まさに大ニュースなのである。 俗に、通常のショートケーキ1個は344キロカロリーと言われている(日品成分調べ)。だけど、この『カロリーショート』は1カット驚異の24キロカロリー! 計算してみると、通常の約14分の1である。 ということは、このケーキを14個べたとしても、通常のショートケーキ1個べたのと同じカロリーしか摂取しない。別に、無理して14個べる必要もないのだが、もうバクバクべてしまいそう。 それにしてもこのケーキ、どうやってつくっているのだろう? 「お菓子のピエロ」ととも

    わずか「24キロカロリー」のケーキ - エキサイトニュース
  • 食事に“美味しい”は要らない?―ガソリン補給のためだけに食べる人々 | 現代人に突きつけられた「うつ」というメッセージを読み解く | ダイヤモンド・オンライン

    事は私たちの生活の基盤をなすものですが、生活にはその人の生活の様子が如実に反映してくるものです。 「うつ」の方々の治療を行なう中で、クライアント(患者さん)に生活の内実を仔細にうかがってみると、その人が「うつ」に陥る背景となった問題点がそこに象徴的に表れていることがわかります。 そこで今回は、生活という観点から、現代人が陥りがちな不自然な状態について検討してみたいと思います。 「同じもの」をべ続ける人々 ――昼は、いつも同じカップ麺をべていた。 ――毎朝、同じファミレスで同じモーニングセットをべ、昼は数か所のランチを延々とローテーションし、夜はいつもコンビニ弁当をべていた。 このように、「同じもの」を延々とべ続けるような生活になっている人が案外少なくありません。 このような生活を続ける人にとって、事はいわばガソリン補給のようなものになっていて、その都度「何をべよ

    gouk
    gouk 2010/01/21
    食は重要。これはすごくよくわかる→「身体」が必要とするものに対して「美味しい」とか「いい香り」というように「快」を感じるようにできています。
  • 果物を食べ過ぎると方向音痴に?果糖が空間記憶を弱めることが判明

    ジョージア州率大学の研究により、フルクトースに富んだ餌を与えられたラットにおいて空間記憶の損傷がみられることが判明しました。 フルクトースは果糖ともよばれ、その名の通り果物に多く含まれているほか、多くの清涼飲料水や菓子の甘味料として用いられている「ぶどう糖果糖液糖」や「果糖ぶどう糖液糖」にも含まれています。一般的に果物は体によいイメージがありますが、べ過ぎると記憶力が悪くなってしまうのでしょうか? 詳細は以下から。Eating High Levels Of Fructose Impairs Memory In Rats ジョージア州立大学の神経科学・心理学のMarise Parent准教授の研究室では、成体のSprague Dawleyラット(医学研究に広く使われるアルビノのラットの一種)のグループに、一日の摂取カロリーの60%がフルクトース由来となるよう餌を与え、これらのラットを底に

    果物を食べ過ぎると方向音痴に?果糖が空間記憶を弱めることが判明
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