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発見に関するgoukのブックマーク (1)

  • 新しい化学元素、発見から13年後に承認される ドイツ

    スイス・ジュネーブ(Geneva)近郊にある欧州合同素粒子原子核研究機構(European Organisation for Nuclear Research、CERN)の粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」に設置されるCMS測定器(2007年3月22日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【6月12日 AFP】ドイツ西部ダルムシュタット(Darmstadt)の重イオン研究所(Centre for Heavy Ion Research、GSI)が10年以上前に発見した極めて重たい化学元素がこのほど正式に認められ、あとは名前を付けるだけとなった。 GSIのジクルト・ホフマン(Sigurd Hofmann)教授のチームは、1996年、荷電した亜鉛イオンビームを鉛原子に衝突させることで、新しい元素を生成した。それから13年。国際純正応用化学連

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