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XMLに関するgoy_80のブックマーク (2)

  • XML入門~乗り遅れたと感じるあなたへ(第2回)

    前回の講座では,XMLが統一的なデータ格納形式であり,インターネットと相性がよいことを説明しました。今回はXML文書を記述するときの書式を説明します。XML文書はテキスト・ファイルです。Windowsの「メモ帳」などのテキスト・エディタさえあれば,XML文書を作成できます。XML文書はW3Cで取り決められたXMLの書式にしたがって記述しなければなりません。ただし,この書式はそれほど難しいものではありません。 ●XML文書の構成 XML文書は,大きく分けて2つの部分から構成されています。「XML宣言」と「XMLインスタンス(インスタンスとは,実体という意味)」です。XML宣言とは,XMLファイルの先頭で <?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?> という書式で,XMLのバージョンや使用されている文字コードの種類を宣言するものです。XMLインスタンスと

    XML入門~乗り遅れたと感じるあなたへ(第2回)
    goy_80
    goy_80 2009/06/23
  • XML解析の深淵――XML::Simpleの上をゆけ!

    ある特定の状況ではXML::Simpleは機能しない。稿では、ツリー解析とイベント駆動型解析という、Perlを使った2つの高度なXML解析方法を紹介する。 シリーズの第1回で「多くのケースで必要なすべてのものが揃う魔法のツール」として紹介されたXML::Simple(関連記事参照)。別記事においてはてなの伊藤直也氏もお勧めしているように、PerlアプリケーションでXMLツールと言えば、XML::Simpleを挙げることに異論がある方はそう多くないだろう。 万能に見えるXML::Simpleだが、場合によっては意図したように動作しないケースも存在する。例えば、メモリ内に作成されたXML文書表現からの複雑な方法での検索や、XML文書がメモリ内に収まらなかった場合、XML文書の長さが不明なストリームの場合などだ。稿では、そのようなケースでのXML解析方法として、ツリー解析とイベント駆動型パ

    XML解析の深淵――XML::Simpleの上をゆけ!
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