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麻生太郎に関するgpjpのブックマーク (2)

  • 2008年 まんが甲子園 祝辞 - 関心空間

    2008/08/12 2008年 まんが甲子園 祝辞 この文章を読み始めた諸君、読むのをやめて目を閉じてほしい。 目を閉じたら思い出してほしい。 小学4年生の君たちは、まんがとともにあったか。 今思い出した10歳当時の諸君が手にとっていたまんがの場面が、 まぶたの裏によみがえるだろうか。 それから諸君が始めて描いたまんがのキャラクターを思い出そう。 いつ、何歳くらいのとき、何を、どこで描いただろうか。 そのときの紙は何? 使ったのは鉛筆か、それともボールぺンか。 それを諸君はきっと覚えている。思い出すことができるはずだ。 だからいま、目を閉じてみよう。 たったいま、諸君が目の奥に発見したもの、それこそが「自分」だ。 自分とは何かがわからなくなったら、いつも目をつむるといい。 自分がこれからどこに行くのか不安になったら、 そのときも目を閉じることだ。 すると君たち

  • 外務省: 第16回 まんが甲子園 麻生大臣挨拶

    第16回 まんが甲子園 麻生大臣挨拶 平成19年8月4日 於:高知県 全国高等学校漫画選手権大会に参加する選手諸君。 外務大臣麻生太郎が、まんが甲子園の諸君にこうしてあいさつを言える。 数十年漫画を読み込んで来た者として、こんなにうれしいことはありません。 勝ち上がってきた諸君、暑い夏は、君たちのために準備されていたようなものだ。 白球を追うばかりが甲子園ではありません。指先が痛くなるまでペンを握りしめ、白々と夜が明けるまで机にかじりつくのだって、君たちの青春、勝負だろうと思います。 日人くらい、マンガの文法を自然に身につけている国民はおりません。 このコマは、どうしてこの大きさなのか。なぜここは、背景が真っ黒でないといけなのか。 君たちには、その理論が知らないうち身についている。なぜ身についたか。 君たちの前に、偉大な先人の独創があった。 その前には紙芝居という、これも日の発明があり

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