「さぶろお」のいろいログ AHCIでWindowsXPをインストール + α P5K-E編
今日は休日自宅待機。朝一に電話が鳴って憂鬱だな〜と思ってましたが結局出動には至らず、今のところゆっくりお留守番しています ･･･が、暇･･･ というわけで、表題どおりの忘備録的記事をUPします。Windows Vista には最初からAHCIドライバが組み込まれているので手間いらずですが、Windows XPをAHCIモードでインストールする際にはFDDからAHCIドライバを読み込ませる必要があります。 いつもはFDD接続が面倒くさいので、SATAはIDEモードでOSインスコしていましたが、2chの記事を参考に恥ずかしながら初めてAHCIモードでOSインスコしてみました。OS及びドライバのインスコは必要最小限です。それだけでは芸がないので、OSインスコ後のさぶろお'sチョイスソフトの紹介もあわせてしておきます。 ≪前もって用意するもの≫ [A] Windows XP Servic
デジタル家電系日記 AHCI対応SATAドライバを入れてWindowsXPをNCQやホットスワップ対応にする。
Intelチップセット+WindowsXPではNCQは無効。 ↓ AHCIドライバを入れるとXPでもNCQ対応 ↓ ついでにホットスワップも可能になる。ので追加SATAカードの必要が無くて嬉しい。 という感じです。 nForceなどのマザーの方はXPでもNCQ有効らしいです。という訳でICH8RとかICH7Rなどのインテル系チップセットSATAポートの方用の記事です。 SATAポートIDE互換ドライバでは無く、AHCI (Advanced Host Controller Interface)対応ドライバを使います。AHCIを使うとP965+ICH8RのオンボードSATAポートでもホットスワップが可能になります！WindowsVistaだと標準でAHCI対応でNCQもホットプラグもいきなり可能だそうです。 私が試したのはAsus P5B Deluxeです。玄人志向のSil3132をホットスワ
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