プラダのバッグで春を盛り上げよう！
プラダの春夏バッグコレクションを販売するポップアップストアが開催される。阪急メンズ大阪では5月9日から5月22日まで、阪急メンズ東京では5月23日から6月5日までだ。 今回のコレクションの魅力はポップな色柄。チェックや迷彩、ジオメトリックなど、プラダのアーカイブプリントを配し、鮮やかなカラーリングのパーツで彩ったバッグは、コーディネートに明るさと遊び心を加える。 ラインナップされるのは、バックパックやウエストバッグ、ポーチなど、デイリーに使えるカジュアルなデザイン。ポップアップストアでは阪急限定モデルを多数取り揃えるほか、国内先行発売の商品も展開されるので注目だ。 プラダ ポップアップストア 期間：5月9日（水）〜5月22日（火） 会場：阪急メンズ大阪1階イベントスペース 大阪府大阪市北区角田町7番10号 期間：5月23日（水）〜6月5日（火） 会場：阪急メンズ東京1階イベントスペース 東
スマートフォンよりリアルな漫画の世界──プラダ 2018年春夏コレクション
エントランスを抜けるとそこは雪国、ではなく漫画の世界だった。ミラノのプラダ本社のショースペースは、内装をシーズンテーマに合わせて完全に作り変えることで知られている。今シーズンの主役は、ジェームス・ジーンのイラスト。四方の壁は、コミックのページのように黒線の“コマ”で区切られていて、目からビームを発射する猿や、人間の目や手、機関車などが描かれている。コミックの世界に紛れ込んでしまったような不思議な空間である。 今回、ミウッチャ・プラダが掲げた主題は「コミックと現実世界の共存」。人間が手書きで作り上げた物語（＝漫画）は、スマートフォンに支配されている現実の人間社会よりリアリティがある、ということなのだろうか？ じっさいジーンの作品は、壁面と同じように服にも投影されているが、なんら違和感なく馴染んでいた。 全体的な雰囲気は、いつもよりユースカルチャーの匂いが強く若々しい。アイテムは50年代から8
カラフルなステッカーで自分だけのプラダを作ろう！
プラダが伊勢丹新宿メンズ館で期間限定店を開いた。自分の好みでブランドのアイテムをカスタマイズできるチャンス。急げ！
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