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GERに関するgqjapanのブックマーク (2)

  • 首相とロッカールームで自撮り──サッカーW杯の名場面・写真プレイバック第6回

    写真は2014年の7月13日、第20回ブラジル大会で優勝したドイツ代表を試合後のロッカールームでとらえた1枚。ドイツ選手たちの中央では決勝を観戦していたアンゲラ・メルケル首相とヨアヒム・ガウク大統領が記念撮影に応じている。Getty Imagesのシニア・ヴァイス・プレジデント、ケン・メイナルディスが解説する。 「Getty Imagesは2009年からFIFAの写真パートナーとしてロッカールームでの撮影を行なっています。FIFAオフィシャル・カメラマンである Getty Imagesのラーズ・バロンは長年の撮影でチームと関係性を築いており、勝利を喜ぶ選手たちの自然な姿を撮影できました。メルケル首相のロッカー訪問は恒例で、2006年からかの女が観戦した試合でドイツ代表は11勝1敗の戦績です。一部では“勝利の女神”と讃えられています」

    首相とロッカールームで自撮り──サッカーW杯の名場面・写真プレイバック第6回
    gqjapan
    gqjapan 2018/06/11
  • 守護神ノイアーが決死のパンチング──サッカーW杯の名場面・写真プレイバック第5回

    写真は2014年の7月13日、第20回ブラジル大会決勝のドイツ対アルゼンチン戦の後半12分、ペナルティエリアのラインまで飛び出したドイツ主将でゴールキーパーのマヌエル・ノイアーが、アルゼンチンのクロスボールをパンチングセーブした瞬間である。Getty Imagesのシニア・ヴァイス・プレジデント、ケン・メイナルディスが前回大会のベストショットに挙げる場面だ。 「アルゼンチン陣地からのロングボールがドイツのディフェンス最終ラインの裏に入り、アルゼンチン代表フォワードのゴンサロ・イグアインが走り込みました。ボールキープすれば間違いなく得点の場面で、ノイアーがそうはさせなかった。ペナルティエリアラインのぎりぎりまで飛び出してジャンプ、タッチの差でボールをはじいたわけです。Getty Imagesのショーン・ボッテリルが撮影した写真は、イグアインに立ちはだかるノイアーの勇姿を象徴していて大反響でし

    守護神ノイアーが決死のパンチング──サッカーW杯の名場面・写真プレイバック第5回
    gqjapan
    gqjapan 2018/06/10
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