画家としても活動する香取慎吾が13人の若手アーティストとコラボレーションした。アートギャラリー『NAKAMA de ART』が5月24日〜6月24日までの1カ月間、日比谷の帝国ホテルプラザ1階にオープンする。4月20日まで映画『クソ野郎と美しき世界』のポップアップショップが開かれていたスペースに13人の若手の作品を展示予定で、オープンまでアーティスト名は非公表。ギャラリー内にはカフェも併設し、アーティストたちの作品をコラージュしたオリジナルTシャツも販売される。 ギャラリーのオープンについての香取からのコメントは5月22日現在、まだない。ただし、『NAKAMA de ART』という言葉じたいは昨年12月3日に香取のインスタグラム上で登場している(関連性は不明)。香取が自分で描いた線画に「ぬって」とコメントしてポストした投稿のハッシュタグに「#NAKAMAdeART」と記載されていた。
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