先日発売されたMac OSX Lionを何の迷いもなくダウンロードして、日々Apple信者になりつつあるのを実感しております。 さて、実際に数日間使ってみた感想としては、追加機能や操作の変更がてんこ盛りで慣れるのに時間がかかりそうな感じですが、特に気になったのはUIのグラフィックも細かな変更がされているということ。 そこで、新しい機能や大きな変更が話題になっている中で、細かい部分にスポットライトを当てて、その「細かすぎる変更点」をまとめてみました。 違いが分かりやすくなるようにそれぞれ拡大してあります。 目を凝らしてどうぞ。 1.クローズ・ミニサイズ・ズームボタン Snow Leopadでは各ボタンの大きさが14pxだったのに対してLionでは少し小さくなって12pxになっています。さらに、ロールオーバーしたときの記号のデザインも少し立体的なグラフィックになっています。 通常ではボタンは大
![細かすぎて伝わりづらい、Mac OSX Lionのデザイン変更点まとめ。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1dd5b5816eff2f7c6bd4751fc11709675d842fe5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogger.googleusercontent.com%2Fimg%2Fb%2FR29vZ2xl%2FAVvXsEi8aPWm9nxDT6VUzV5GyQjg_rVBk8y9gIEcxINAL68NUutlk6po55p2AbeT_j6_IRPmwByYMhreLEQ3Dvr4i4VESIdstnXi-iS6hyphenhyphenqHmTOiUtRcxjjA3Y1HLKf0ArRp9HrlzyEGAD5-Y95E%2Fw1200-h630-p-k-no-nu%2Flion-detail-01.jpg)