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技術に関するgraposyのブックマーク (2)

  • プレゼンやブログが伝わる文章の基本。良書に学ぶ「書く技術」 | お土産屋さんブログ

    皆さんはプレゼンしたことや、ブログを書いたことありますか? わたしの初めてのプレゼンはとてもヒドい内容で、10人の参加者全員が「?」状態でした。 その後、上司にみっちり絞られたのを今でも覚えています。 叱られてもなお「何が分からないと言うんだ!」「何で理解できないんだ!」と、相手の理解力の無さを「伝わらない」原因にしていました。 しかし、名著「考える技術・書く技術」を読み、初めて自分の伝え方に問題があったんだと知りました。 今回は、わたしを変えてくれたバーバラ・ミント著「考える技術・書く技術」を紹介してみようと思います。 1.伝わる文章の大前提 2.ピラミッドの「良いガイド」になろう 3.どうやって読み手と対話するのか? 4.どうやって疑問を湧き起こさせるか? 5.どうやって「答え」を出すのか? 伝わる文章の大前提 バーバラさんは言います。 キミは自分の思いを他人に伝えたいと思ったことはあ

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  • 名器ストラディバリウスを3D CAD技術で複製、「驚くほどよく似た響き」 - Engadget

    最も有名なヴァイオリンの1つとして名高いストラディヴァリウスが、現代の3次元CAD技術で精密に再現されました。美術品の真贋といえば放射年代測定ということか、挑戦者は音楽を愛する放射線科医にして元ミネソタ大学助教授の Steven Sirr 氏。X線コンピュータ断層撮影(CAT)で分析した結果は北米放射線学会で発表しており、好事家の手慰みといった次元ではありません。 Sirr氏がそもそも楽器のCATスキャンを始めた動機は「銃で撃たれた人を診たときのこと。患者が手術に運びだされたあと、(練習に持ち込んでいた) ヴァイオリンをスキャナに突っ込んでみた。いろいろ向きを変えたりして見ているうちに、これはじつに興味深い観察対象だと気づいた」。さらに、洪水や戦争を含めた諸要因がバイオリンに多様性をもたらすことについては「ちょうど人間のようだ」。贋作作りが稼業の外道キュレーターも逃げだしそうです。 スキャ

    graposy
    graposy 2011/12/02
    こういうのワクワクする。
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