default ブランチの方の pkg/exp 以下にすでに含まれている、パッケージ draw/x11 を試してみた。このパッケージは Xlib を介さず、直接 X プロトコルを喋って X サーバと通信して画面描画を行うようになっている。まったくよく実装するよほんとに。 次のプログラムは、以下のようにカラフルな円をひたすら描画するもの。 ブレゼンハムとかもう忘れてるので Wikipedia からちょっとパクりました。ごめんなさい。 package main import ( "os"; "fmt"; "image"; "draw"; "draw/x11"; "rand"; "time" ) func drawHorizontalLine(img draw.Image, sx int, ex int, y int, c image.RGBAColor) { if sx > ex { t :=