タグ

Sphinxに関するgrapswizのブックマーク (2)

  • 書籍執筆における、継続的なデリバリー - Natural Software

    今回のは3人で書いたこともあり、前回と比べて執筆環境を大きく変えました。 その中の一つに「最新の原稿を、すぐに電子書籍の形で確認できる」環境があります。 専門的に書くと 「Sphinxのドキュメントを、githubにpushすると、JenkinsがビルドしてePubにしてくれる」 ようにしました。もう少し砕くと 「原稿を、インターネット上で共有している場所に置くと、自動で電子書籍の形にしてくれる」 でしょうか。 具体的には、左のようなテキストが、右のような電子書籍に(自動で)なります。 自動的に生成された電子書籍を確認することで、編集者や著者が最新の原稿の内容を確認できるようになっています。 オーム社やオライリー社でやってる制作システムを自前で構築しました、ということです。 より詳細な構築方法については、反響を見て考えようかと思います(アカウント管理やなんかがちょっと手間になりそうなので

    書籍執筆における、継続的なデリバリー - Natural Software
  • ドキュメントの翻訳にSphinxを使う (i18n非利用)

    ドキュメントの翻訳にSphinxを使う (i18n非利用)¶ author: 渋川 date: 2010/04/18 オープンソースのソフトウェアのドキュメントの翻訳や、ブログなどの翻訳をやったことがあるのであれば、日語と英語をどのように管理していくのか、というのは、地味に面倒な問題です。 dokuwiki のように、切り替え機能を内蔵したシステムもありますが、見比べながら訳すのがやりにくかったり、テキストファイルでないので、管理が自由にできないという問題もあります。 Sphinxが使っているreStructuredTextにはコメントアウト機能があるので、気軽に翻訳が行えます。ただし、dokuwikiのように、日語、英語中国語、ドイツ語・・・など複数言語を一度に扱うのは難しいです。 注釈 Sphinxにi18n機能が入る前から利用していたワークフローです。i18n機能を利用したti

    ドキュメントの翻訳にSphinxを使う (i18n非利用)
  • 1