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tutorialとTutorialとxmlに関するgrapswizのブックマーク (2)

  • mycom:【ハウツー】JavaでAtomやRSS等のフィードを扱うならこれ! - ROME (1) ROMEの特徴 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    ROMEの紹介 どんなプログラミング言語で実装するにせよ、RSS/Atomフィードフォーマットの乱立は頭の痛い問題だ。RSS 0.9、1.0、2.0やAtom 0.3、1.0など、様々なフォーマットのフィードが世の中にはあふれており、その全てを正しく取り扱えないとフィードを取り扱うアプリケーションとしては失格である。 フィードの生成に関しても同様で、ユーザが使っているフィードリーダーがRSSしか取り扱うことができないということも考えられるため、提供者側でも複数のフォーマットを配信できるようにしておきたいものだ。 要は、さまざまなフィードフォーマットを統一的に取り扱う仕組みが必要なのである。筆者は以前、JavaScriptでそれを実現するためのAPIとしてGoogle Feed APIを紹介した。今回は、そうした要求をJavaで満たすためのライブラリとしてROMEを紹介しよう。 ROMEの現

  • Open Tech Press | Libxml2 を使う

    XML はあらゆる分野における基礎技術となって利用が進みつつあるが、GNOME 環境においても例外ではない。GNOME 2 においては Libxml2 が XML を扱うための基ライブラリとして採用され、あらゆる局面で活用されている。稿ではこの Libxml2 を使った簡単なプログラミング例を紹介しよう。 GNOME と XML GNOME の多くのアプリケーションは設定に関する情報を GConf というフレームワークを利用して保存しているが、この GConf は標準では XML 形式のテキストファイルを利用して情報を保存している。GNOME を利用しているなら、ホームディレクトリにある ~/.gconf/ というディレクトリの中を覗いてみよう。そこの中には %gconf.xml というファイルがいくつも存在しているが、これが GConf によって書き出されたユーザ固有の設定情報である

    Open Tech Press | Libxml2 を使う
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