<source src='videofile.mp4' type='video/mp4; codecs="avc1.42E01E, mp4a.40.2"'> いわゆるHTML5 videoのsource要素のtype属性には、上記のように動画のコーデックを書くらしい。 avc1.42E01E, mp4a.40.2 とか "avc1.58A01E, mp4a.40.2" とか色々あるらしいのだが、全く意味が分からない!動画によって変わるらしいけど、自分の動画に適した文字列はどれなんだよ! というわけで調べました。 なぜかなかなか情報が見つからなくて大変だった。 結論から言うと、H.264形式の場合、動画のプロファイルとレベルによって何を書くべきかが変わります。 まず、前半のavc1.42E01Eの部分が動画のコーデックを表しています。「avc1」がAVC、つまりH.264という意味になるそう