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今さら聞けないシリーズ第2弾として、ギターのTAB譜に出てくる色々な奏法を示す『記号』をまとめてみました。普段、意外と曖昧にしてしまっている奏法もここで確実に理解してしみましょう! 文章での説明だけではわかりにくいと思いましたので、各奏法に簡単なフレーズ例と参考音源を付けた画期的な内容でお届けいたします。
五線譜とは言うまでもないでしょうが、何も書かれていない状態の楽譜です。五線譜が必要だけど買うのがもったいない。というときなどに使っていただければ幸いです。お好きな五線譜を選んでダウンロードしてください。 用途に合わせて何種類か用意させていただきました。 段数が多ければ多いほど五線譜は小さくなり、音符をかなり小さく書くことになります。 ちなみに4段以下の五線譜は紙を横にして製作してあります。
アルペジオというのは、ストロークではいっぺんに弾いていたコードの音をバラバラに弾く奏法のことです。ここではアルペジオのパターンをいくつか紹介します。 実際に演奏するときはこういったパターンを組み合わせて弾くことが多いです。ここで紹介したパターンを弾いてみて、気に入ったパターンを組み合わせたり、アレンジしてみたりして弾いてみてください。
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