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考え方と目標に関するgrasspark128のブックマーク (4)

  • すごい物を見てもへこたれない人

    友人が、物凄く絵が上手いんだけどさ。 でも最初は下手だったんだよね。たいしてうまくない自分より下手だった。 でも急激に成長してる。今はもうホントに上手い。絵で仕事もしてる。 2chのスレでもよくある、「上手い人見て凹んで描けなくなった」とかいうやつ。自分も上手い作家さんとか見たりするとああいう気持ちになったり、年下なのに上手いのとか見るとホントへ込むんだけど、どうやら友人はそういうのが無いっぽい。前その辺語ってて判明した。 「できない」って思わないみたい。なんか。 すごい人見ると、即座に「そうなるにはどうすればいいか」「自分に何を+すればそうなれるか」「そして+する方法は何か」を考えてる。 だからすごい人を見たほうがモチベーションとか上がる。みたい。 目標が目に見えて分かるから寧ろ嬉しいらしい。 年下で上手いとか見ても、考え方が根から違う。自分は「年下でこんなに上手いとかマジ死ぬwwww

    すごい物を見てもへこたれない人
  • 人生を成功させるための「5年プラン」 | ライフハッカー・ジャパン

    ライフハッカーでは、人生の目標や生活習慣、経済状態、べ物などを絶えずチェックすることを皆さんにオススメしています。何がうまくいっていて、何がそうでないかを知るには、とにかく現状をチェックし続けるしかありません。こうしたチェックのために役立つツールには、いろいろなものがあります。決意表明のチャートやアプリ、目標の実現をチェックしてくれるパートナー、そろばんなど、継続的にちゃんと利用するなら何でも良いのです。 ただ、どんなツールを使うにしても、ベースになるのは「5年プラン」です。これは、人生において重要な長期的目標を目指して、強い意志を持って着実に進むために必要なものです。 残念なことに、「5年プラン」は多くの偉大な古典と同じ道をたどりつつあります。ともすると忘れられ、片すみでホコリをかぶってしまうのです。けれども、「5年プラン」をつくらないと、人生の全体的状況がつかめません。短期的な目標を

    人生を成功させるための「5年プラン」 | ライフハッカー・ジャパン
  • これから新しいことを始めたい人へ...一年の計を立てるための参考記事まとめ | ライフハッカー[日本版]

    「一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり」といいます。一日の計画は早朝のうちに立て、一年の計は元旦に立てるべきである。物事は、最初が肝心であるというたとえです。元旦は過ぎたとしても、新しいプロジェクトや目標を定めて取り組むのに、まだ遅すぎることはありません。そこで一年の計を立てる際に参考になるであろう記事をまとめてみました。仕事はもちろん、勉強や趣味など、新しいことに取り組みたい時にどうぞ。 ■まずは大きな目標を立てすぎないこと 大半の人が、自分が1年間で何ができるかを過大評価しているのです。逆に、10年間でできることは過小評価しています。 長期的な視点で考えてください。 起業家、プログラマー、ミュージシャン、音楽配信サービス「CD Baby」の創立者であるDerek Sivers氏のアドバイスです(人は1年間で何ができるかを過大評価している〜大切なのは「未来を考える力」)。一年の始めで

    これから新しいことを始めたい人へ...一年の計を立てるための参考記事まとめ | ライフハッカー[日本版]
  • 効果が出やすい新年の目標の立て方 - 脱社畜ブログ

    2013年が始まった。「一年の計は元旦にあり」ということで、今年の目標を立てた(あるいは、立てようとしている)という方も多いと思う。 僕はというと、昨日のエントリにも書いた通り、具体的な目標を立ててしまうとそれに縛られて逆に窮屈になってしまうような気がするので、特に今年は目標を立てずにゆるく長くやっていくつもりだ。基的には、今年も楽しい一年を送ることができれば、それでよいと思っている。 僕自身はこんな感じで行こうと思っているが、目標を立てること自体はとても意味のあることだ。目的地が無いと、たいてい人はどこに行ってよいのかわからなくなってしまう。目標は灯台のようなもので、人の行動に方向性を与えてくれるし、適度な目標を設定してそれを達成することは確かに気持ちがよい。そこで今日は、目標の立て方について僕の思うところを書いてみることにする。 まず、僕があまりよくないと思っているのは、ある条件を満

    効果が出やすい新年の目標の立て方 - 脱社畜ブログ
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