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設計に関するgraySpaceのブックマーク (2)

  • [データベース設計編]レコード長×件数でデータ容量を決めてはいけない:ITpro

    データベース設計の一つに,ディスク容量の見積もりがある。概算として,そのデータベースに格納する「テーブルのレコード長×件数」で見積もることがあるだろう。だが,こうして求めた値の容量を確保していると,後々ディスク容量不足になることが多いので注意が必要だ。 その原因として,大きく二つの理由がある。一つは「論理レコード長」と「物理レコード長」の違い,もう一つは「ブロック」の考え方が入っていない点である。論理レコード長とは,簡単に説明すればディスクへの格納形式を考慮しないレコード長,物理レコード長とはディスクへの格納形式に基づいたレコード長である。ブロックとは,RDBMSがディスク入出力を行う際のデータ単位である。 物理サイズはRDBMSに依存 レコード長は,テーブルを構成するカラム・サイズの合計で考えるのが基である。カラムの定義は,例えば「カラム01 char(10)」(10バイトの文字列)や

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