ブンデスリーガは第19節を25日に行ない、ニュルンベルクは敵地でドルトムントに0-3で敗れました。清武弘嗣選手はトップ下としてフル出場しました。 ニュルンベルクは18分に厳しい判定のPKで先制されると、その3分後にクバに追加点を奪われます。 2点を追う展開のなか、ニュルンベルクは押し込まれながらも、清武選手の個人技やゲプハルトの積極的なプレーから、何度か見せ場を作ります。 しかし後半に入り、チームの運動量が落ち、左SHゲプハルト、右SHフォイルナーを下がってからは、縦ポンすらさせて貰えない完全なワンサイドゲームに。88分にレヴァンドフスキが3点目を決めます。 清武選手も後半はほとんど守備に追われたまま0-3で試合終了しました。 試合後の独ニュルンベルクフォーラム清武スレのコメントを翻訳しました。 - タッチ集 - スレッド:清武弘嗣#13 ■今日の試合で俺が唯一良かったと思う選手。 彼が