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増田と映画に関するgrisellaのブックマーク (5)

  • 映画エゴイスト感想

    概要 キモつまんなかったです。予告で受ける印象をまったく裏切りません。なぜキモつまんないと思ったのか、後で書きます あらすじ 主人公浩輔は東京でファッション誌編集として働くゲイである。 中学生の頃母親を亡くし、また性的自認を理由にいじめられ、逃げるように田舎から飛び出してきた。 知人の紹介でパーソナルトレーナーのリュウタと知り合い、彼と付き合い始め、高揚した日々を過ごす。 ところが、リュウタがもう会わないと浩輔に告げる。曰く、リュウタは体の弱い母のために高校を中退し、売春で稼いでいる。 浩輔と会ってから罪悪感を持つようになり、胸が苦しいらしい。 浩輔はリュウタに金銭を支援するから昼の仕事を始めるように助言する。 リュウタは承諾し、売春をやめ、仕事を掛け持ちする。 浩輔は頑張るリュウタに車を買ってやったり高価な服を贈ったりする。 幸せで充実した生活を送っていたが、リュウタが過労のため突然死す

    映画エゴイスト感想
    grisella
    grisella 2023/02/25
    これ読んだら映画見たくなった。生身の人間のキモさが描かれてるようなので。美しい男性同士の美しい恋の話とかにはあまり興味ない。
  • ずっと探している映画【ネタバレ注意】

    30年ぐらい前にテレビで見た洋画なんだけど、まるで手がかりがない。 あらすじ: 主人公の男は何者かに追われている。 は殺された。 逃亡中に匿ってくれた老夫婦の家も突き止められる。 主人公は逃げ出すが、老夫婦の家からは銃声が聞こえる。 逃げ続ける主人公だが、ついに追い詰められる。 「なぜを○○で殺したんだ!」と叫ぶ主人公。 追手は言う。 「なぜ奥さんの死因を知ってるんですか?」 実は主人公が殺しの真犯人で、追手は警察だった。 ーーーーーーーー 結末の衝撃と、それをまるで匂わせない出来の良さに感動した。小学生のころ見たが忘れられない。 たいそう有名な作品だと思って10年ぐらい探してるんだが、これほどネットに情報が溢れてる現在でも不思議なぐらい手がかりがない。 教えて増田。 追記:なんども翻案されてるリチャードキンブルの「逃亡者」とは明らかに違う。 あれは主人公は冤罪だろう。 おれが探して

    ずっと探している映画【ネタバレ注意】
    grisella
    grisella 2021/01/10
    見てないけど「他人の向こう側(One of my wives is missing)」かも。同じ原作(劇作)から作られた別作品(海外ドラマ)を見たことがあって少し似てる。←男女逆転させた日本版にはいかりや長介が警察官役で出てた記憶が。
  • あれって若者の自分が知らないだけで昔にはよくある光景だったりするんだ..

    あれって若者の自分が知らないだけで昔にはよくある光景だったりするんだろうか オウフwww いわゆるストレートな質問キタコレですねwww よかろう、コメント補足委員長に立候補いたすwww 無事当選、九頭龍閃wwww コポォwwwwwwwww まず、増田氏は「ロマンポルノ」という単語を使っておるが、それだと「日活ロマンポルノ」だけを指してしまう気がすなるwww そこで、「ピンク映画」の使用を推奨したいwww この定義なら、大手以外の映画製作会社によって作られたポルノ映画全体のことを言えるのでまほろ駅前多田便利軒www はい、ここで増田のシナプスに注目ゥwww 彼のシナプスは「大手映画」という単語をキャッチしたことにより分子レベルで疑問が浮かんだでござるな?www な?www なあなあ?wwwwwww ピンク映画が流行る前の1960年頃、日映画製作は大手映画会社5社(松竹、東宝、大映、新東

    あれって若者の自分が知らないだけで昔にはよくある光景だったりするんだ..
    grisella
    grisella 2020/01/06
    昔、当時女子大生だった友人が映画館の前通ったら、客引き?のお兄さんに「見ていかんね〜(笑)」って声かけられたそうだ。30年以上前の北九州は小倉での話。多分ここ→http://www.cinema-st.com/adalut/d020.html
  • 映画ジョーカーから見たKKOは団結できない問題

    多分ジョーカーを見てきた人じゃないと意味が分からないから注意 「愛が欲しい、ハグして欲しいだけなんだよ」とか「誰も俺を見ちゃいない」とか「俺が倒れていても踏みつけるだけだろう。その点あの三人(アーサーが最初に打ち殺したDQNリーマンたち)はトーマスウェインが悲しんでくれるから幸運だ」と、こんなニュアンスの発言が多いジョーカーことアーサーフレック。 人の情みたいなものを切に欲しているのがよくわかります。 だからこそ、思う。 なんでお前、小人症の男性ともっと仲良くしようとしなかったんだよ!!あいつ良い奴だったじゃん!!! いやわかってるですよ。 アーサーお前あの小人症の男性見下してたな? 上記に挙げたように、発言から誰かに存在を認めて欲しいのは分かるんですが、そのやり方が近所の美人なシングルマザーをストーキングしたり、金持ちなオッチャンに息子を名乗って会いに行ったりと、なんやかんや相手を選んで

    映画ジョーカーから見たKKOは団結できない問題
    grisella
    grisella 2019/10/23
    KKOという言葉が嫌い。何も定義してない。疎外されてる人を後からKKOって言ってるだけ。
  • 槙野さやかさんの『ジョーカー』評が滅茶苦茶

    「ほんとうはもっと与えられるべきだった」と無根拠に思いこむ人間の恐ろしさ  映画『ジョーカー』|槙野さやか|note https://note.mu/kasa_sora/n/n8554d186e08e 滅茶苦茶すぎる。 映画の内容と合ってる部分が皆無と言ってもいい。 これはさすがに解釈違いなどでは済まされない。 さあ、おわかりいただけただろうか。アーサーは貧しく不運だからジョーカーになったのではない。貧しく不運な人はこの映画の中にも彼の他にいくらでも出てくる。ではなぜアーサーが、アーサーだけが、ジョーカーになったのか。 「自分にはもっとすばらしいものが与えられるべきだったのに、そうではなかったから、自分が与えられるべきだったはずのものをもらっているやつらを燃やす」 いったい何なんだろうこれは。 アーサーは、一度も、こんなこと言ってない。示唆もされてない。 アーサーは実に延々と様々に苦悩や不

    槙野さやかさんの『ジョーカー』評が滅茶苦茶
    grisella
    grisella 2019/10/22
    槙野さんはおしゃれでお上品でメッセージ性がある(でも万人向けで当たり障りのない)文章書くイメージ。なぜ自分と縁遠そうな映画の評をする気になったのか。/文末の友人が筆者?アイロニーだよ的な作りが小狡くて嫌。
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