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東京と写真に関するgrisellaのブックマーク (2)

  • 好景気に沸いた70~80年代日本の夜、カナダ人写真家が撮影

    カナダの著名な写真家グレッグ・ジラード氏は1976年4月に東京に降り立った。東京にはほんの数日だけ滞在するつもりだった。当時、20代前半の「貧乏旅行者」だったジラード氏は、滞在コストの安い東南アジアの目的地に向かっていた。 ジラード氏は羽田空港で荷物を預け、泊まる場所もなく、東京での初日はカメラを片手に活気のある新宿の街を歩き回った。 「当時、西側諸国でこの近代都市(東京)をテレビなどで目にする機会は皆無だったため、見るもの全てに驚いた」 ジラード氏はビデオインタビューでそう振り返った。 西欧諸国の一般の人々がアジアの主要都市を知るきっかけとなったのはSF映画「ブレードランナー」や90年代のポップカルチャーだったが、ジラード氏が東京を訪れたのはそれよりもはるか前だったという。 「結局、東京に到着したまさにその日に、ここに滞在しようと決めた」(ジラード氏) ジラード氏の気まぐれで始まった東京

    好景気に沸いた70~80年代日本の夜、カナダ人写真家が撮影
  • Uber Eats配達員が撮る「オリンピック直前の東京」【18か所・写真204枚】 - スズキオンライン

    7月22日に開幕する東京オリンピック。 スタジアムや開会式についてのゴタゴタ、そもそもコロナ下で開催するかどうかについての議論もあります。ただ、筆者の住む東京でオリンピックが行われるのは、人生であと一度あるかどうかというレベル。競技が行われる会場内の様子はメディアが報じるのですが、それ以外の場所はなかなか報じられることはありません。そこで、「オリンピックで変化する街の様子を記録することには社会的意義があるのでは」と写真を撮ることにしました。 緊急事態宣言で筆者はヒマな時間が増えたので、感染抑制支援にもなるUber Eats配達員を7月から始めました(真面目に働きすぎて最上位ランクのダイヤモンド配達員に昇格しました)。配達員は依頼を受けてから届ける間以外は自由なので、撮影しながらの旅にも向いているんですよね。 いつもと違う東京の姿をここに記録しておきます。撮影時期は開会式1週間前から開会式直

    Uber Eats配達員が撮る「オリンピック直前の東京」【18か所・写真204枚】 - スズキオンライン
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