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防災に関するgrmのブックマーク (2)

  • 神戸のシステム屋が24年間続けてきたこと - ゆとりずむ

    24年経っても、多くの神戸っ子にとって1月17日は特別な日だ。 もっとも私は、当時小学2年生だったし、被害の軽い神戸市西区に住んでいたので、深い思い出はない。震災当日も呑気に幼馴染と学校へ向かっていたところ、電気が止まってつかなくなった信号のもとで交通整理をしていた教師に「何やっとんねん!はよ帰れ!」と追い返されたくらいだ。延々と続く安否情報に飽き飽きしながらも、少しでも明るく振る舞おうとしてくれた大人たちの姿はぼんやりと記憶に残っている。まだ当時は、当の苦労は知らなかったのだ。 震災のことに関して、むしろ記憶に残っているのは、高校生の時分にインターンシップという名目で遊びに行っていた会社で受け取った「災害対応マニュアル」と書かれた小さな冊子のことだ。 地場のシステム屋が、リクルーティングと宣伝を兼ね社長の気まぐれで夏休みの期間に始めたものだったが、初日に「手の空いたときにでも読んでおい

    神戸のシステム屋が24年間続けてきたこと - ゆとりずむ
    grm
    grm 2019/01/18
  • 避難指示が出ているのに誰も逃げない問題 - 紙屋研究所

    朝日新聞デジタルで町内会・自治会特集が始まっている。 町内会について意見を集約しており、すべて読める。 すべて読んだ(9月20日時点)。 いろんな意見があるわけだが、大雑把にいって、(1)町内会は必要であるという意見、(2)強制され、負担を背負い込むのはいやだという意見の対立となっている。アンケートのうち「自治会・町内会に課題があるとすれば何だと思いますか」で半分近くは「会員の高齢化、役員のなり手不足」をあげている。他方2位の「活動内容がわかりにくい、負担が大きい」が2割にとどまっているというのは、この回答者がどちらかといえば町内会を実際に担っている側からの意見が多いことをうかがわせる。 (1)町内会必要論と(2)強制・負担反対論は、ぼくの『“町内会”は義務ですか?』で両立しうることが示されているが、(2)の強調は町内会否定へと結びつくことが多い。町内会の現実を知っていれば、改革はそう簡

    避難指示が出ているのに誰も逃げない問題 - 紙屋研究所
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