広告をブロック Ghosteryに組み込まれている広告ブロッカーは、ユーザーが必要なコンテンツに集中できるように、ウェブページから広告を削除して乱雑をなくします。 プライバシーを保護する Ghosteryを使用すると、閲覧したウェブサイト上のトラッカーを表示およびブロックして、自分のデータを収集するユーザーをコントロールできます。また、強化された追跡防止機能により、データを匿名化してプライバシーに対する保護をさらに強化します。 高速閲覧 Ghosteryのスマート・ブロッキング機能は、トラッカーを自動的にブロックまたはブロック解除してページの品質基準を満たすことで、ページの読み込みを高速化し、ページのパフォーマンスを最適化します。 表示内容をカスタマイズする Ghosteryは、複数の表示内容とインサイト・ダッシュボードを提供するので、自分に関連する情報を見ることができます。
インターネットをしていると思わず表示中の画面をキャプチャして保存したくなることもありますが、そんな時に役立つ機能が「Nimbus Screen Capture」です。Nimbus Screen CaptureはブラウザソフトのGoogle ChromeとFirefoxで使えるブラウザ拡張機能で、画面の一部を切り取ったり、ウェブページ全体を簡単な操作だけで行うことができます。 Nimbus - Nimbus Screen Capture http://nimbus.everhelper.me/screenshot.php ◆ブラウザに拡張機能をインストール Nimbus Screen Captureを利用するためには、まずは各ブラウザに拡張機能をインストールする必要があります。以下ではブラウザ別のインストール手順を記載していますが、なぜかGoogle Chrome版とFirefox版で名称が
当ブログで何故か一番アクセス数がある、User Agent Switcher の携帯用のXML(2007年11月) で配布してる、 UserAgent切替できるFirefox拡張『User Agent Switcher 』用のuseragentswitcher.xmlが、だいぶ古くなってきたので見直してみました。 下記のzipをダウンロードして解凍してください。 useragentswitcher.xml.zip (22KB) 丁度、iPadの確認が欲しかったのでw おまけで個人的趣味でゲーム機も追加してます。 User Agent SwitcherへXMLの導入方法 事前準備) ・User Agent Switcher をFirefoxにインストールする(要Firefox再起動) ・useragentswitcher.xmlをダウンロードしてローカルに保存しておく Firefoxのメニュ
最近では、Evernoteなどのオンラインメモサービスを使って、思いついたことを何でも記録することができます。 こうした流れの中、Googleも後発ながら高機能なオンラインメモサービス「Google Keep」をリリースし、Googleアカウントをお持ちの方ならGoogleドライブと連動してメモや画像、音声などをPCやAndroid端末から簡単に登録、参照することができるようになっています。 このサービスをPCで利用するには、基本的にサービスサイトへアクセスしてメモの登録や参照を行う必要がありますが、このような方法では「思いついたときにすぐ」というわけにはいきませんね。 やはりこのようなサービスは、どんな状態からでもすぐに利用できるようにしておきたいものです。 もしあなたがGoogle Keepを利用していて、ブラウザにFirefoxをお使いなら、「GKeep Panel」というアドオンを
FirefoxのUIはバージョンを重ねるごとにシンプルになっており、その一端として最近のバージョンでは進む/戻るボタンの制御も行われるようになっています。 現在の進む/戻るボタンは、ページを前後していない場合や進むページが無ければ「進む」ボタンが隠れるようになっていますが、この挙動がなんだかわかりにくいという方もいらっしゃるかもしれません。 過去のバージョンでは「戻る」と「進む」が常時表示されており、その先に前後することができるページがあるのかどうかを判断することができましたが、隠れてしまうとそれがわかりにくくなるということもありますね。 このような挙動が気に入らないという方は、以下のCSSを適用することで「進む」ボタンを常時表示させることができます。 @namespace url(http://www.mozilla.org/keymaster/gatekeeper/there.is.o
オンライン上のデータ追跡を可視化するLightbeamアドオン ご存じかと思うがWebでは、さまざまなデータが収集されている。代表的なものはCookeiなどだ。Mozillaではかねてより、オープンな世界を標榜してきた。そして、その実現のためにさまざまなことを行ってきた。Firefoxでいえば、「Do Not Track(私を追跡しないで)」などの実装がある。ここで紹介するLightbeamアドオンは、Web上でやりとりするさまざまな当事者と第三者のつながりを視覚化するものだ。 実はこのアドオンは、2012年3月に遡る。「Collusion」という名前でリリースされた。Lightbeamアドオンは、Collusionを進化させたものといってもよい。Coluusionの記事は、こちらを参照してほしい。さて、インストールから始めよう。アドオンマネージャで「Lightbeam」で検索する(図6)
Firefoxを使って調べ物などをしていると、通常のウェブ検索以外にページ内検索を多用することがあります。 このページ内検索は特に過不足の無いシンプルな機能ですが、各種アドオンやCSSを利用することによって、もっと便利に、もっと使いやすくすることができます。 今回は、そんなページ内検索バーをカスタマイズすることができるアドオンの中から、「FindBar Tweak」というものをご紹介したいと思います。 「FindBar Tweak」は、Firefoxのページ内検索機能やUIを、ユーザーが使いやすいようにカスタマイズすることができるというものです。 アドオンをインストールすると、Ctrl+Fでページ内検索を実行した際、そのページにキーワードがいくつ含まれているかがバー内に表示されるようになります。 また、検索実行後はページ上のキーワードがハイライトされるほか、右側のスクロールバー横に該当箇所
"Unsorted Bookmarks Folder"をブックマークメニューに表示します。 また,"Bug 428411 - Can't drag and drop to "bookmarks toolbar" menuitem in bookmarks menu (should open on drag over) "を回避します。 [注記] *ツールバー用ボタンが欲しい場合は Unsorted Bookmarks Folder Tool Button ( ttps://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/7286 )があります。 *Version 2.3 は Firefox3.7a1pre~4.7上では動きません。 *userChrome.css または stylishによりメニューの表示順を以前のバージョンのようにできます。 /*For Bookm
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