ブックマーク / natalie.mu (125)

  • 羽海野描き下ろし!朝日新聞に「3月のライオン」全面広告

    羽海野チカ「3月のライオン」6巻が7月22日に発売されることを記念し、同日7月22日の朝日新聞全国版に、羽海野描き下ろしイラストを使用したカラー全面広告が掲載される。 広告には羽海野のイラストとともに、「3月のライオン手紙大賞」キャンペーンで選ばれた、読者からキャラクターへの手紙を掲載。イラストは全部で5種類で、朝日新聞の販売エリアによって異なるキャラクターが登場する予定だ。さらに7月22日の朝日新聞全国版夕刊には、その5種類のイラストをつなげた巨大な1枚絵が1面広告で登場する。 また月島駅では7月22日から28日まで、「手紙大賞」6通と新聞に掲載された描き下ろしイラストをスペシャルギャラリーとして掲出。また「手紙大賞」以外に「キャラクター賞」に選ばれた手紙6通も発表される。そのほかJR名古屋駅、JR大阪駅、JR札幌駅では7月22日から28日まで、西鉄福岡(天神)駅では7月31日まで、「手

    羽海野描き下ろし!朝日新聞に「3月のライオン」全面広告
    gryphon
    gryphon 2011/07/22
    まだ朝日新聞を見てない方は要チェック。駅で買うもよしか 「7月22日の朝日新聞全国版に、羽海野描き下ろしイラストを使用した「3月のライオン」カラー全面広告が掲載される。」
  • 板垣恵介マッチョな生き様語る、吉田豪のインタビューで

    インタビューは吉田豪が聞き手を務め、土下座やプロレス、女遊びの是非など幅広いテーマで展開。終始、男の“強さ”やエネルギーにまつわるマッチョな板垣論が飛び出した。 板垣が原作を務める「どげせん」の話題では、主人公は田代まさしをモデルに作られたこと、田代から板垣にハガキが届いたことなどが明かされた。土下座の持つ暴力性、「どげせん」誕生の経緯についても解説されており、ファンにはぜひ一読をお薦めしたい。 また腕相撲が強いと言われる、夢枕獏と勝負した際の思い出話も。板垣はどうしても勝ちたいため、前もってトレーニングをしていたと語り「自分を優位に置くためにそういうズルを使うっていうことです」と策士家な一面をのぞかせている。 そのほか女性関係や自身の力の源に話が及ぶと、「恋人と遊びはまた違う」「そういうことは怠るべきじゃねえ」「重要なのは恋心だよね。欲と性欲。これが落ちると怖い」とコメント。無理をして

    板垣恵介マッチョな生き様語る、吉田豪のインタビューで
    gryphon
    gryphon 2011/07/20
    「インタビューは吉田豪が聞き手を務め、土下座やプロレス、女遊びの是非など幅広いテーマで展開」
  • ダ・ヴィンチで「進撃の巨人」特集!諫山、震災と作品語る

    日5月6日に発売されたダ・ヴィンチ6月号(メディアファクトリー)では、「反撃!『進撃の巨人』」と題し、諫山創「進撃の巨人」を10ページにわたり特集している。 特集では、キャラクター分析や批評家・宇野常寛のインタビューを織り交ぜ、作品世界を紐解いていく。また2ページにわたる諫山のインタビューでは、東日大震災への思いも多く語られた。さらに1冊のに対し100人が書評を寄せるダ・ヴィンチの名物コーナー「百人書評」の「進撃の巨人」バージョンも掲載。 ほかにも「コミック・ダ・ヴィンチ」のコーナーでは、「大人だから泣ける・笑える"人生経験"コミック」と題した特集を展開。吉田秋生「海街diary」、こうの史代「夕凪の街 桜の国」など14作品が紹介されているほか、漫画アクション(双葉社)の最新連載6作品が解説された。またTVドラマが放送中の「鈴木先生」武富健治のインタビューも収録されている。 第1特集

    ダ・ヴィンチで「進撃の巨人」特集!諫山、震災と作品語る
    gryphon
    gryphon 2011/05/07
    ダ・ヴィンチ6月号では、諫山創「進撃の巨人」を10ページにわたり特集している。批評家・宇野常寛のインタビューを織り交ぜ、・・・また2ページにわたる諫山のインタビューでは、東日本大震災への思い・・・「百人書
  • 「よつばと!」展で10年分の日めくり展示、その数3650枚超

    「『よつばとひめくり』展覧会 よつばと10年1日展」が、日3月8日から渋谷のギャラリー・ルデコで開催されている。 あずまきよひこ作品の日めくりカレンダーが10周年を迎えた記念に開催される「よつばと10年1日展」。2001年版の「ひめくりあずまんが」から、2010年版の「よつばとひめくり」まで、10年の間に制作された日めくり3650枚以上を一挙に見ることができる。他にも原画展示、グッズ販売、テレビCMなどの上映ほか、10周年にふさわしい展示が盛りだくさんだ。 展覧会は会場の2階と3階を使って行われる。2階に入ると、みっしりと会場の壁一面に日めくりが。その情報量の多さに最初は圧倒されるが、ユニークな日めくりを1枚また1枚と眺めていると、10年分はあっという間。3月10日には2011年版の「よつばとひめくり」が発売されるので、日めくりの虜になった人は発売を待とう。 3階ではグッズの販売と「よつ

    「よつばと!」展で10年分の日めくり展示、その数3650枚超
    gryphon
    gryphon 2011/03/09
    ダンボー関連記事その1
  • ゆうきまさみ展「あ~る」など代表作の原稿を展示

    同企画展ではカラー原稿や設定ラフの展示、アニメ化作品の上映、イベント初出しとなるグッズの販売を行う。また開催期間中に展示内容の変更が行われ、第1期は「究極超人あ~る」、第2期は「機動警察パトレイバー」、第3期は「じゃじゃ馬グルーミン★UP!」、第4期は「鉄腕バーディーEVOLUTION」のマンガ原稿1話分を展示する。入場料は無料。 12月19日にはサイン会も予定されており、会場内で「ゆうきまさみ年代記」を購入した人に先着で整理券を配布。整理券は200枚用意されるが、内50枚はサイン会当日の配布分となる。先出しの150枚をゲットし損ねた人も、サイン会当日に走れば参加のチャンスがあるかも。整理券の詳細は、会場にて確認を。 展示期間 第1期:12月7日(火)~15日(水)「究極超人あ~る」 第2期:12月16日(木)~23日(木)「機動警察パトレイバー」 第3期:12月24日(金)~2011年1

    ゆうきまさみ展「あ~る」など代表作の原稿を展示
    gryphon
    gryphon 2010/11/16