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社会と生活に関するgu-tara_machのブックマーク (2)

  • 看護師になって2ヶ月半、水商売に戻りたいと思う理由 - プロセスレコード

    水商売を卒業し、総合病院の新人看護師となって2ヶ月半が経ちました。 そこそこ良好な人間関係の部署の中、厳しいながらも熱心なプリセプターさんに指導していただいて、理不尽に怒鳴られることなく、優しい先輩方がしょっちゅう「困ってることない?大丈夫?」と声をかけてくださって、楽しい同期達が休前日になると私の家に泊まりにくる、この上なく恵まれた社会人人生を送っています。 恵まれているのはよくよく分かっている生活の中、ついぼんやりと毎日のように考えてしまうのが、水商売への復帰だったり。 夜の仕事は好きではあったけど、あくまでお金が必要だから働いていただけの筈で、「大学卒業するまでだから」と自分に言い聞かせながら頑張っていた筈。 もう二度と指名数のノルマと売り上げに追われる必要もなければナンバー争いの女同士のごたごたでやドレスがなくなる心配もなければ某掲示板サイトで「枕しかできないブス」と書かれる不快

    看護師になって2ヶ月半、水商売に戻りたいと思う理由 - プロセスレコード
    gu-tara_mach
    gu-tara_mach 2015/06/19
    『「そんな下心だらけのコミュニケーションなんて不健全だ!」と怒られそうではありますが』 下心だらけのコミュニケーションは不健全かもしれないけど、下心の全く無いコミュニケーションは不自然で不気味かも
  • 時を刻む機械「時計」を手に入れたことで一変した人々の生活の様子とは?

    By Don Urban 1日が24時間であるというのは誰もが疑いようのない事実であり、多くの人、そして社会がその仕組みの上に成り立っています。そんな社会を支えるのが「時計」の存在であり、時計なくして生活は成り立たないといえるもの。古くは太陽の作る影で時刻を知っていた人類が、機械による正確な時間の概念を手にしたことで起こった変化はどのようなものだったのでしょうか。 A Briefer History of Time: How technology changes us in unexpected ways - YouTube 多くの人は毎日、たとえば「6時45分に起き、7時30分の電車に乗り、9時ちょうどに仕事を始める」というふうに、正確に時を刻む時計にそって行動しています。 しかしこのような正確な「時間」が刻まれるようになる前は、どのような暮らしだったのでしょうか。 「太陽とともに目覚め

    時を刻む機械「時計」を手に入れたことで一変した人々の生活の様子とは?
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