ミランはセリエA第7節において敵地でサッスオーロと対戦。 スターティングイレブンはこちら。 イグアイン、まだ離脱中。 そして、一方のサッスオーロは、 個人的にはケヴィン・プリンス・ボアテングが胸熱。 2010-11シーズンはACミランに所属。 「夢が実現した」とコメント。 トップ下のポジションでプレーし、ACミランの7年振りのスクデットに貢献。 2012-13シーズンは27番からセードルフが着用していた10番に背番号を変更。 つまりは本田圭佑の直前に背番号10を背負っていた。 プレイスタイルはダイナミックと言われ、強引な飛び出しやドリブルから豪快に放つシュートが最大の持ち味。フィジカル・スタミナ・スピードの全てを兼ね備え、足元のテクニックも抜群。 www.youtube.com www.youtube.com 一言で表すならTHE 躍動感。 イブラヒモヴィッチとのコンビネーションはえぐかっ
セリエA第3節。 ミランとローマが対戦した。 招集メンバーはこちら。 試合は前節ナポリに逆転負けを喫したミランが先手を取る。 40分、左サイドからリカルド・ロドリゲスが切り返して右足で折り返すと、 ファーサイドでフランク・ケシエが合わせる。 先制点を奪ったミランだが、後半に入った59分、 こぼれ球をフェデリコ・ファシオにボレーシュートを叩き込まれ、同点弾を許す。 その後、両チームともにVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によって得点が取り消されるが、最後にドラマが待っていた。 ゴンサロ・イグアインがペナルティエリア外右でボールを持つと、運びながら、中央へ左足でスルーパス。絶妙なタイミングで抜け出したパトリック・クトローネが右足ダイレクトでゴール右隅に流し込み、土壇場で勝ち越し点を奪った。 試合はそのまま終了し、ミランは今季初白星。 一方のローマにとって今シーズン初めての敗戦となった。
2018-2019 最大の補強と言って過言ではない アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアイン。 その心境は… 「(移籍を決めた理由の)一番はレオナルドだ。彼は僕を上手く説得した。そして次に、コーチと僕に投資してくれたクラブだ。僕の考えでは、ここはこれから最高のことを成し遂げられるチャンスのあるチームだ。僕のベストを引き出してくれるチームでもあると思う」 「そして、チームメイトとともにミランに過去の栄光を再びもたらしたい。僕は心から喜べているし、ミランにいることを誇りに感じている。期待に応えられると願っているし、この新たな冒険のために全てを尽くすつもりだ」 レオナルドの信頼感って抜群。 ちなみに 2018年8月3日時点でのクラブ移籍金トップ5は以下の通り。 1位:5400万ユーロ(ゴンサロ・イグアイン/18年夏にユベントスから獲得) 2位:4200万ユーロ(レオナルド・ボヌッチ/17年夏にユ
ミランの指揮官ジェンナーロ・ガットゥーゾが20日、セリエA最終節フィオレンティーナ戦を終え、イタリアメディアのインタビューに答えた。 すでに来シーズンのヨーロッパリーグ(EL)出場を決めているミランだが、8位フィオレンティーナとホームで対戦。5-1で大勝を収めて6位を確保し、EL本戦からの出場が決定した。前任のヴィンチェンツォ・モンテッラに代わり、11月からチームを率いたガットゥーゾは、選手たちに感謝の意を表した。 「選手たちに感謝しなければならない。途中、何ポイントか取りこぼしてしまったが、ついてきてくれた。出場機会が少なかった選手もいつも精一杯頑張ってくれた。私とスタッフがやって来て何かを与えられたのかもしれないが、チームの意欲がなければ不可能だった。5カ月間、うるさいことを言ってきたが、リスペクトを欠く者は誰もいなかった」 EL出場権を得たものの、チャンピオンズリーグ出場圏内の4位イ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く