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なるほどに関するguguguのブックマーク (3)

  • まにあっくすZニュース あの漫画家の師匠は? 漫画家アシスタント系統図 2009年最新バージョン

    現在、名のある漫画家も下積み時代あってこそ、そんな漫画家たちのアシスタント系統図をご紹介。 以下が、漫画家のアシスタント系統図になるのだが、ジャンプだったら「バクマン。/小畑健」←「MOMOTAROH/にわのまこと」。マガジンは「はじめの一歩/森川ジョージ」←「頭文字D/しげの秀一」。サンデー「ハヤテのごとく!/畑健二郎」←「さよなら絶望先生/久米田康治」などなどあらゆる少年漫画誌のアシ経歴一覧が見られ、漫画好きならば一見の価値ありだ。 約3年ほど前に旧ブログで紹介させてもらったことがあるのだが、09年1月に最新版として更新されていたのであらためてのご紹介。 ※画像クリックで全体図へ 週刊少年ジャンプ・アシスタント系統図(KTRの趣味の館) マガジン・アシスタント系統図(読んでて死にそうだったログ置き場) サンデー・アシスタント系統図(読んでて死にそうだったログ置き場) ついに最終回 「ワ

  • 愚鈍なる人生の安逸 - Chikirinの日記

    “鋭敏な感覚”を持つ人というのは人生がつらいと思う。 特に若い時はそうだよね。 他の人が何も感じないことにこの世の矛盾が凝縮しているように感じるし、何気ない他人の言葉や表情の中に、絶望的な拒絶や身勝手な横柄さ、救いようのない愚かさを見た気になる。 そして一人で奈落の底まで落ち込んでいったりする、でしょ。 なんだけど、そんな人も年齢を重ねるごとに少しずつ愚鈍になる。 誰でもそうなるし、否応なくそうなる。 そしてそれはものすごく幸せなことです。 もちろんその人が希代の芸術家だというのなら、それは“才能の枯渇”を意味してしまう。 なんだけど、実際にはそういう可能性は 99.9%無い。 なので、大半のケースにおいて、年をとれば幸せになれる。愚鈍になることによって。 年をとると、他人とのほどよい距離感のとり方など、若い頃に余りにも難しいと感じたことも感覚的に理解できるし、“気にせずにすます”という技

    愚鈍なる人生の安逸 - Chikirinの日記
    gugugu
    gugugu 2009/04/07
    “年をとれば幸せになれる。愚鈍になることによってね”そうか愚鈍になることは悪いことじゃないんだー
  • 「実力」×「プレッシャー耐性」 - Chikirinの日記

    ちきりんは「古き良き時代の日企業」で働いた後、極端にアグレッシブな人事制度をもつ米系の投資銀行でも働いたことがあります。 転職前には「そのうち日企業も年功序列や終身雇用を維持できなくなる。だったら早めに欧米的な組織環境に慣れておいた方がいいよね」と思っていました。 けれど実際に外資系企業で働いてみてわかったのは、「こんなに高いプレッシャーの下で楽しく働けるのは、ごく一部の人達だけだ。大半の人はこんなところでは力が発揮できないだろうな・・」ということでした。 別にそれは、あからさまに目に見える厳しさではありません。そこら中で誰かが罵倒されているとか、毎週誰かが解雇されるとか、そういうことではないのです。 職場には冗談も飛び交っているし、みんなよく笑います。同僚や上司ランチべ、帰りに飲みに行くこともあり、一見すれば日企業と何も変わりません。中には何も教えてくれない先輩もいるけれど、

    「実力」×「プレッシャー耐性」 - Chikirinの日記
    gugugu
    gugugu 2009/04/07
    プレッシャー耐性を養わなきゃ…というプレッシャー
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