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開発とデザインに関するguitgraphのブックマーク (2)

  • UIは閲覧画面からつくろう。|Shino | Software Designer

    ユーザー体験的なものをストーリーで整理し次にUIを作成するとき、閲覧・参照系より先に新規作成のUIから考える、というケースをときどき見かけます。 これ、すごい違和感あります。 ストーリーにおいてユーザーはまず新規作成するので、そのまま新規作成から着手してしまう、といったところでしょうか。 その場合、新規作成の目当てたるオブジェクトの姿が曖昧になりがちです。 そうすると、新規作成画面にしか存在しない特殊なレイアウトやコンポーネントや、特に意図がない冗長なモーダルができあがることが多いと感じています。 目当てが定まっていないうちから、それをどう作るか、どう編集するかを考えるのって難しくないですか? 考える順番閲覧・参照系のUIを先に作ることで、それが新規作成や編集の目当てとなり、効率よく良いデザインしやすいと感じています。 例えば、私の場合、以下のように考えを進めることが多いです。 まずは「R

    UIは閲覧画面からつくろう。|Shino | Software Designer
  • 複雑なアプリケーションのための8つのデザインガイドライン

    複雑なアプリケーションがサポートするワークフローとエンドユーザーは非常に多様だが、この8つのデザインガイドラインはそのほとんどに適用可能である。 8 Design Guidelines for Complex Applications by Kate Kaplan on November 8, 2020 日語版2021年5月7日公開 複雑なアプリケーションとは 我々は、以前、複雑なアプリケーションの定義として、専門分野で高度なトレーニングを受けたユーザーの構造化されていない幅広い目標や非線形のワークフローをサポートするアプリケーション、とした。複雑なアプリケーションには、サポートするワークフローやエンドユーザー(たとえば、研究者から軍の専門家、金融アナリストまで)によって、いろいろな種類があるのは間違いない。しかし、同じような特徴を備えていることが多いものだ。たとえば、複雑なアプリケーシ

    複雑なアプリケーションのための8つのデザインガイドライン
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