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envoyに関するguitgraphのブックマーク (2)

  • 大規模サービスのローンチに向け、パフォーマンスチューニングした話 #go #aws

    背景 こんにちは!Hanoi Dev Centerでバックエンドエンジニアをしているminhquangです。この記事では、私がAI事業部のある新規プロダクト開発に参画した際に経験したパフォーマンスチューニングについて話したいと思います。 皆さんはサービスのローンチ(サービスを世の中に初めて出すリリース)をやったことがありますか。サービスローンチするときに、リクエストのスパイクや、ユーザー数の増加によるサーバー負荷増加など、様々な未知な課題が存在します。 私のチームでは数百万人の利用が見込まれるサービスにおいて、18000RPSを実現するべく負荷試験とパフォーマンスチューニングを実施しました。 記事では、上記のサービス要件を満たすために私たちが取り組んだ負荷試験やパフォーマンスチューニングについて説明しつつ、これらの経験から得られた学びを共有したいと思います。 前提 技術スタック サーバ

    大規模サービスのローンチに向け、パフォーマンスチューニングした話 #go #aws
  • EnvoyのYAMLの読み方 - Carpe Diem

    概要 Envoyyamlは非常に長大で初めて読む人からするととても分かりにくいです。 しかし実際は各要素の役割を理解するととてもシンプルに構成されていることが分かります。 そのための手助けとしてこちらで図を交えながら説明します。 環境 Envoy 1.22.0 要素の説明 まずは各要素を理解します。 downstreamとupstream 要素 説明 downstream Envoyからみたクライアント upstream Envoyがサービスに対するリクエストを転送する際に接続するエンドポイント(ネットワークノード) よくあるパターンで図示してみると以下です。 front proxyモデル sidecarで外部からリクエストを受ける sidecarでローカルアプリケーションからのリクエストを転送する このようにsidecarモデルのローカルアプリケーションは、downstreamにもup

    EnvoyのYAMLの読み方 - Carpe Diem
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