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オカルトとlanguageに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 和多志、弥栄、氣、神運字……、スピリチュアル言霊(漢字)運動について - 電脳塵芥

    【(4月8日)記事を分かりやすく整頓しました。以前のバージョンはこちらから。】 ・「私」という漢字はかつては「和多志」であったのにGHQによって「私」になった ・「乾杯」という言葉はかつては「弥栄」で、GHQは「弥栄」の言霊をおそれて「完敗」を想起させる「乾杯」になった ・「気」は来は「氣」であり、エネルギーが広がる「米」だったのに「〆る」にGHQによって替えられた ・「漢字」は「神運字」だった などなど、これらは一部で流布しているスピリチュアルな言霊信仰ともいえる漢字や単語に対する認識の一例で、GHQという外敵によって来あったであろう日や日人が歪められたという疑似的な「かつての日」の復古運動の流れともいえるでしょう。で、この運動というか、ネット上で使用する人が近年見る頻度が高くなったと思われ、それ自体はSNSなどによる可視性、拡散性と似非知識によるバズ狙い、また反ワクチンなどの

    和多志、弥栄、氣、神運字……、スピリチュアル言霊(漢字)運動について - 電脳塵芥
    guldeen
    guldeen 2023/03/17
    ナチスやロスチャイルドに並び、『お手軽な仮想敵』としてのGHQ。
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    guldeen
    guldeen 2011/06/09
    『最近も良く使用されていますが、「光・輝・幸・勇・貴・斗…」と同様、逆に”不幸”な運勢になる字体です』いわゆるキラキラネームに関し。そういう表記を好むセンスの親が、どんな行動を取りがちか、と俺は解釈。
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