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表現の自由とpoliticsとeconomyに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 週刊ダイヤモンドの消えた特集 : 池田信夫 blog

    2010年03月26日15:18 カテゴリメディア 週刊ダイヤモンドの消えた特集 きのうの電子出版シンポジウムの後の懇親会で話題になり、すでにツイッターなどでも噂になっているので、複数の編集部員から聞いた事実関係だけを(固有名詞は略して)記録しておく: 週刊ダイヤモンドの4月6日発売号の特集は「電子書籍と出版業界」(仮題)という60ページの企画だった。私は1ヶ月ぐらい前に担当者から相談を受け、企画の内容や私のビジネスについても何度か話をした。メインは電子書籍の話で30ページぐらいだが、その背景として出版不況の現状や出版社・取次などの対応を取材するという話だった。 ところが先週の金曜になって、担当者から「あの特集は没になりました」という連絡を受けた。なんと60ページの特集がすべて中止になったというのだ。彼の言葉によれば「今回のように、いったんやると決めて、特集の締め切りが2週間後に迫っている

    週刊ダイヤモンドの消えた特集 : 池田信夫 blog
    guldeen
    guldeen 2010/03/27
    編集権をタテに、紙面企画自体がボツになる事そのものは"よくある"話だとは思うが、そのボツ原稿をウェブ公開するというのは面白い試み。
  • 中国でのネットゲーム参入規制予告について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    中国ではネットゲームも報道の一種ということで、統制による秩序回復が必要だという話になったようです。 中国、ネットゲーム運営への外資参入を禁止 http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200910100212.html まあ、普通に考えてもサービスの保護主義的政策であり、どういう形であっても日の業界団体やネトゲ関連の事業者は政府に働きかけて対抗策を講じるよう求めるのが来の考え方なんでしょう。だけど、民主党の言う成熟した産業ではないネトゲ業界や広く見たゲーム業界はあまり外交的アクションを政治に求めるという行動様式がないので、そのまま「やられ損」になってしまう可能性は高いんでしょうね。 平たく言うならば、中国でコンテンツビジネスをするにあたって我が国は映画音楽、コンソール機向けゲームなどあらゆる複製可能メディアでは海賊され放題であり、プロパ

    中国でのネットゲーム参入規制予告について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    guldeen
    guldeen 2009/10/13
    ※欄のtemさんの指摘(自由な情報の流通を恐れる中国当局の、トチ狂った規制活動の一環)が正しいのかな。だとすれば、そもそも中国にはネット環境など不要って話になるのは自明なのだけど。
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