鈴木創@日本音響研究所 @suzuki_onkyo 日本音響研究所・所長 | 声紋鑑定・音響分析の専門家 | 2月22日講談社より「赤ちゃんのぐずり泣きが止まる本」を出版 | 音響・音声を活用した製品開発やWebプロモーションのお手伝いをしています | 2002年イグノーベル平和賞受賞 | テレビなどで解説をしています | ペットは🐖 | https://t.co/fe0noe8NT1
僕は伊集院光深夜の馬鹿力のファンなので、毎週月曜日にはできるだけ深夜起きて聞いてるし、録音している。んで、そのために使うソフトとしてRadikaをずっと使ってきたのだが、このソフトはもうずいぶん前から更新されておらず、Radikoの仕様変更などで度々視聴録音不能な状態になっている。実際のところ、現在も第三者の努力によって使えているのだけど、Radikoプレミアム開始に伴う変更には色々無理が出ているのも確かなのである。 これはうちの特有の環境かもしれないけど、時折インターネット接続が切れることがあって、そのためRadikaを再起動したりしないと聞けなくなる場合があるのだ。以前は自動リトライでなんとかなっていたのだけど、今回の変更対応でサードパーティアプリとの連携が必要になったせいか、ほっといても復帰しない事案が多発するようになったのである。多分タイミング的な問題だと思うのだけど。 Windo
昨日の深夜のテンションでTwitterに書いた、海苔波形 音圧競争の歩みをまとめておきます。 J-POPでおおむね西暦2000年あたりが境のようです。 1985年のかぐや姫のベスト盤のCD、波形が健全すぎて泣いた。ピークで-2.3dBFSだなんて。リファレンスの1枚です。 1992年のチェッカーズ。これも健全だな 1999年のおニャン子クラブ。これもまだ大丈夫だね 1999年 荻野目洋子 GOLDEN BEST 出たよ海苔wwww 1998年 SPEED 海苔っぽくなってきたな 1999年 浜崎あゆみ A Song For XX 1999年 忍たまスーパーベストテーマ集 これでDACのレビュー書いたっけなw 1999年 ジッタリンジン やっぱ1999年あたりが境目だな SHOP99テーマソング 出たwww なんかもっと変なCD出してこよ 1996年 ヨーデル食べ放題 東芝EMIってなくなっ
一時期、私は給料の殆どをオーディオに注いでいた時期があった。まだオーオタという言葉が浸透する前。その頃の愛読書は「HiVi」で、毎週ハードオフを回るのが楽しみだった。元々、電化製品が好きだし、高校では電子工学を学んでいたので、ハマる素質は十分にある。 オーディオ製品が持つ一種独特の格好良さ。機能美。高級感。雑誌のレビューにより物欲は刺激され、次第に金銭感覚は狂っていった。高給取りでもないのに1万円のケーブルを5本揃えたりしていた。 今や懐かしきあの日々を振り返り、いかにして呪いが解けたかを書いてみる。 オーディオの魅力 基本的に今でも電化製品が好き。技術者が丹精込めて作り上げた機械は格好いい。アンプやスピーカーの外観は美しいので眺めているだけで楽しいし、中の技術を考えるのも好きだ。 性能を比較して楽しむのは趣味の醍醐味。車やバイク、ゴルフクラブと同じように所有欲も湧く。より性能の良い製品が
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