【読売新聞】 11日午前8時35分頃、兵庫県南あわじ市阿那賀志知川の県道で、軽乗用車を運転していた男性から「陥没した道路に車が転落して水没した」と、南あわじ署に通報があった。当時、現場では激しい雨が降っていて路面は冠水。男性は車が完
感染症マニア♂@IBS @kansennsyoumani 後続車がパトカー 路上教習3回目か4回目の時、俺も経験あるわww 悪い事してないのに一瞬ビクっとしてしまったw twitter.com/KarasuyamaDS/s…
「GT-Rなのに5ナンバー?」――。そんな疑問から警察に通報し、容疑者の逮捕に結びつけた30代の男性が毎日新聞の取材に応じた。男性は「二つの違和感」から、たまたま見かけたスポーツカーが盗難車である可能性を疑った。 【数字が浮いてる?】違和感を感じたナンバープレート 男性は今月14日の午前中、ツイッターのタイムラインである投稿を目にした。愛知県小牧市内で盗まれた日産「スカイラインGT-R」(1994年式)についての情報提供を求める内容で、グレーの車体の写真も添付されていた。 その時は特段気に留めなかったというが、出勤後、近くのコインパーキングによく似たGT-Rが止まっているのに気付いた。 「まさかな」。いったん通り過ぎたが、車は午後になっても同じ場所に止まったまま。このときナンバープレートを見て、二つの違和感を持ったという。 一つは「5ナンバー」だった。プレートの地域名の横にある「分類番号」
5月に大津市であった保育園児ら16人が死傷した交通事故など社会に衝撃を与える惨劇は後を絶たない。一方、記事にならない事故の背後にも後遺症を抱えて終わりのない苦しみにさいなまれる当事者がいる。交通事故で負傷して11年、脳の障害で意思疎通のできない状態のまま入院している京都府内の男性と、その母親を取材した。男性にも過ちはあった。だがその代償はあまりに大きかった。 【写真】「魔の片側1車線」国道の事故で大破した車 2008年3月の府南部。高校の卒業式を終えたばかりの吉村侑紀さんは散髪に向かった。かわいがっていた愛犬を自宅の台所で抱き上げて顔を寄せる。「行ってくるわ」。母親の容子さんに告げ、ミニバイクで家を出た。 侑紀さんを見送ってから買い物に行っていた容子さんの携帯電話に病院からメールが入った。「侑紀君が事故に遭ったので来てください」。慌てて車で駆けつけると、息子は既に集中治療室。会話はできない
天皇陛下の即位を披露するパレード「祝賀御列(おんれつ)の儀」が10日午後、皇居から赤坂御所までの約4・6キロで行われた。穏やかな晩秋の日差しの下、天皇、皇后両陛下は特注のオープンカーに乗り、にこやかに手を振り続けた。沿道には約11万9000人(内閣府発表)が詰め掛け祝福。約30分にわたって歓声が響き、新時代の「象徴」へ期待の声が上がった。 【写真】100年以上にわたって継承された皇后さまのティアラ オープンカーの前後を走行し、至近距離から両陛下の護衛に当たった6台のサイドカー(側車)がSNS上で「カッコイイ」などと話題を呼んでいる。 関係者によると、皇宮警察とホンダが昨年に共同開発した完全オリジナルモデルで、「ホンダゴールドウィング1800」をベースとしたバイク部にボックス部(通称・船)を接続。瞬時に順走から逆走に切り替えられるなどの改良が加えられている。 護衛を担当するのは皇宮警察「側車
先月、東京 千代田区で横断歩道を歩いていた4歳の男の子が、緊急走行のパトカーにはねられた事故で、意識不明の重体になっていた男の子が13日死亡しました。 この事故で、男の子は意識不明の重体になり、およそ1か月にわたって病院で手当てを受けていましたが、警視庁によりますと、13日昼前に死亡しました。 入院中に5歳の誕生日を迎えていたということです。 警視庁は、過失運転致死の疑いで詳しい状況を調べています。 警視庁地域部の金井貴義部長は「亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。二度とこのような事故が発生しないよう、職員に対する指導・教養を徹底してまいります」とするコメントを出しました。 警視庁は通常、交通事故で亡くなった人の氏名を発表していますが、今回の男の子については公表していません。 理由について「事故の発生から24時間以内に亡くなったケースを交通事故の死者として発表しているため、今
ミニバイクに乗り集団で信号無視や蛇行運転を繰り返したとして、神奈川県警交通捜査課と海老名署は18日、道交法違反(共同危険行為)の疑いで、海老名市に住む県立高校3年の男子生徒(17)を逮捕した。県警は、ほかに同市や綾瀬市に住む17~19歳の無職や会社員の少年4人を同容疑で逮捕していた。 【動画】海老名の暴走族「バッドロブスター」摘発
福井県内の40歳代の男性僧侶が9月、僧衣を着て車を運転したことを理由に、同県警に交通反則切符(青切符)を切られていたことがわかった。県の規則が「運転操作に支障がある衣服」での運転を禁じているためだが、僧侶の多くは日常的に僧衣で運転しており、男性は「法事に行けない」と反則金の支払いを拒否。所属する宗派も反発する異例の事態になっている。 県警や男性の説明によると、9月16日午前10時過ぎ、福井市内の県道で、男性が軽乗用車を運転していたところ、取り締まり中の警察官に制止された。警察官は「その着物はだめです」と告げ、青切符を交付。違反内容は「運転に支障のある和服での運転」と記され、反則金6000円を納付するよう求められた。男性は法事に行く途中で、裾がひざ下までの僧衣を着ていた。20年前から僧衣で運転しているが、摘発は初めて。 男性に適用されたのは、福井県道路交通法施行細則にある「運転操作に支障を及
高齢者による事故が増加している大阪で、65歳以上が自主的に運転免許証を返す免許返納率が2年連続1位となった。対策に悩む大阪府警が、商店街や葬儀会社などの民間の協力を得て、返納者への割引サービスを充実させるというユニークな取り組みが功を奏した結果だという。府警運転免許課は「高齢になると自分で気付かぬうちに身体や認知の能力が低下し、事故のリスクが高くなる。免許を返納しやすい環境を整備したい」と話している。(井上浩平) 府警「お得な情報に市民は敏感。商店街の協力で…」 「免許返したら、割引やプレゼントあるでぇ〜」 府警が作成した高齢ドライバー向けのパンフレットには、吉本新喜劇の「茂造じいさん」こと辻本茂雄さんが登場。免許返納後に受けられる特典を「お得情報」としてアピールする。 免許の自主返納制度は平成10(1998)年に始まった。返納者は手数料を支払えば、身分証として使える運転経歴証明書を受け取
病院「患者が危篤です!」 医者「今すぐ行く、待ってろ!」→酒気帯び運転で逮捕 患者は死亡 1 名前: サソリ固め(宮城県)@\(^o^)/:2016/07/09(土) 21:42:03.40 ID:UbCObHIm0●.net 対馬の医師、飲酒運転疑い 患者危篤、検問振り切る 長崎県警対馬南署は9日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで長崎県対馬病院の医師(59)=同県対馬市=を現行犯逮捕した。署によると、医師は検問を振り切って逃げ、署員がパトカーで追い掛けて止めた。呼気検査で基準値を上回るアルコールを検出したため、逮捕。 病院を運営する長崎県病院企業団によると、所属する医師に対し、緊急呼出を受けて車を運転できない場合、原則タクシー利用を義務付けている。逮捕された医師は担当する患者が危篤状態に陥り、自宅から病院に向かう途中だった。患者は間もなく死亡。病院企業団は「当直医が代わりに対応し、影響
石原プロモーションが初のデジタル配信事業に乗り出すことを発表した。「大都会」シリーズが来年1月6日で放送開始40周年となることを記念したもので、同年1月1日から「大都会」シリーズPARTI~III(全132話、1976~1979年)と「西部警察」シリーズPARTI~III(全236話、1979~1984年)を順次配信開始する。 正月から心穏やかでいられないな 「大都会」シリーズは、「黒部の太陽」「栄光への5000キロ」などの映画を手掛けてきた石原プロモーションにとって初のテレビドラマシリーズで、石原裕次郎さん、渡哲也さん、松田優作さんの三大スターが初めて共演したことでも知られる。シリーズ1作目は倉本聰さんが企画原案を担当しており、アクションよりも人間ドラマに重点を置いた内容。シリーズ2作目からは、ハードなアクションを取り入れたエンターテイメント性の高い作品となっている。 「西部警察」シリー
中国で取得した車の運転免許を日本の免許に切り替える試験の前に、試験官に賄賂として1万円札を渡そうとしたとして、埼玉県警は15日、自称同県戸田市在住で中国籍の無職張洪涛(ジャンホンタオ)容疑者(32)を贈賄容疑で現行犯逮捕し、発表した。容疑を否認しているという。 捜査2課によると、張容疑者は同日午前10時20分ごろ、同県鴻巣市の運転免許センターで、免許切り替えの技能試験を受験。審査で便宜を図ってもらおうと、試験前の車内で「これで何とかお願いします」などと言いながら、試験官の男性警察官に1万円札を渡そうとした疑いがある。 張容疑者は今年2月の来日後、技能試験を複数回受験したが、カーブをうまく曲がれないなど適性がないと判断され、すべての試験で不合格となっていた。調べに対し、紙幣を渡した行為は認めているが、賄賂のつもりではないという趣旨の供述をしているという。
国土交通省は26日、自動車のナンバープレートへのカバー装着を法令で禁止することを決めた。数字や文字が見えにくくなり、警察の捜査などに支障があるとの指摘があるため。来年度にも実施する方針で、国交省の有識者検討会は同日、道路運送車両法改正の検討などを始めた。 カバーは主に樹脂製でファッションや汚れ防止が目的。色付きの製品にはナンバーが読みづらくなるものもあり、交通取り締まりを免れようとして装着する人も少なくないとみられる。透明度が高くても視認性が落ちることが確認されており、全面禁止に踏み切る。 国交省が平成21年の報告書でカバー禁止の必要性を指摘後、多くのカー用品店は取り扱いをやめたが、現在もネット通販などで入手できるという。ナンバープレートを見にくい角度で装着したり、フレームを付けて一部を見えづらくしたりすることも規制する方針。
警察との協力体制も確立!? 千葉ットマンが千葉を走る! 映画『ダークナイト』バージョンのバットマンに変身し、千葉の街を中心にバイクで疾走する姿が話題を呼んで大ブレイクした、通称・千葉ットマン。話題になりすぎた彼が、何と地元警察から出頭の要請を受けたという。その裏側を、千葉ットマンが語った。 千葉ットマンの勇姿を見よ!フォトギャラリー 「みんなを笑顔にしたい」との一心でコスチュームをまとい続ける千葉ットマンだが、警察へは通常業務用の作業着で出頭。受付を探していると、マスクを着けていないのにも関わらず「バットマンですよね? どうぞバットマン、こちらです」と声を掛けられ、思わず笑いそうになってしまったという。 ADVERTISEMENT 誰かの笑顔のために、千葉ットマンは今日も行く! 「まさに“取調室”という感じの部屋に行きました。背広の警官の方に加え、陸運局の方も。カツ丼が出てきそうでしたね」
京都府警高速隊のパトカーが兵庫県内の高速道路で緊急走行中、速度違反自動監視装置(オービス)に45キロ超過と測定され、県警が3月、運転していた20代の男性巡査長を道路交通法違反(速度超過)容疑で書類送検していたことがわかった。不起訴(起訴猶予)となったが、府警は5月、巡査長を所属長訓戒、同乗していた40代の男性巡査部長を本部長注意とした。 両府県警によると、府警は2月2日、高速道路で当て逃げ事故があったと通報を受けた。通報者は中国自動車道西宮名塩サービスエリア(兵庫県西宮市)で待機しており、「早く来てほしい」と要請があったため、パトカーは赤色灯をつけ、サイレンを鳴らして緊急走行で向かった。 道路交通法などで高速道路の緊急走行時の最高速度は原則100キロと定められているが、パトカーは145キロで走行していたという。府警は県警へ連携を求める連絡はしていなかった。
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