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catとwelfareに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 皇室ご一家で飼われている犬や猫、実は保護犬・保護猫であることがもっと広まってほしいし、犬猫を大事にする人が増えるといいなぁ

    リンク nippon.com ロイヤル・ワンコゆりちゃんは雑種の保護犬 天皇ご一家がかわいがられている犬の名前は「由莉(ゆり)」ちゃん。ご家族の写真にしばしば登場するほか、両陛下が会見などで犬との暮らしについて言及されることもある。大切な家族の一員のようだ。 1 user 19390 話聞き屋 桜井🌺 @sakurai7715 実はこの皇族に大切に飼われている犬は血統書付きではなく雑種だ それも動物病院で保護されているのをまだ子犬の時に譲り受けた保護犬だ 日々たくさんの犬が保健所で殺処分されてしまっている現実がある ペットを飼いたい人はこれを機に保護されている犬を引き取ることも考えてはどうだろうか pic.twitter.com/vEuU7IxCxQ 2019-10-23 17:52:52

    皇室ご一家で飼われている犬や猫、実は保護犬・保護猫であることがもっと広まってほしいし、犬猫を大事にする人が増えるといいなぁ
    guldeen
    guldeen 2019/10/25
    明治以降の歴代皇后陛下が日本赤十字の名誉総裁な事もだし、そも『悲田院』など、ほかにも各国の王族は範を取りこういった社会奉仕活動に励む姿を見せる伝統(そして責務)があるのですよね(-_-)
  • 認知症になった母親と家族を救った子猫の漫画が話題に 「涙が止まらない」「心に響きました」の声

    精神機能の低下により日常生活や社会生活を送ることが厳しくなる認知症。そんな認知症になった母親の変化と、その後もらってきた1匹の子・ミイによって救われた家族の漫画が「心に響きました」「涙が止まらなくなりました」と話題になっています。 投稿したのは漫画家の山崎浩(@housui03)さん。お父さんが早くに亡くなり、1人でお店を経営してバリバリ働いていたというお母さんですが、いつの間にか異変が訪れ、気がついたときにはもう認知症が始まっていたといいます。 最初は自活もできて笑っていたお母さんも、認知症が進行するにつれ奇行が増すように。そこで山崎さんのお兄さんが実家に戻るも、激しくなるお母さんの奇行は止まらず……山崎さんも実家を継ぐかなど悩んでいたタイミングで、突然お兄さんがもらってきたのが子のミイでした。 やんちゃな子の世話をみはじめる山崎さんのお母さん 気ままに遊び回る子を追い回す毎日に

    認知症になった母親と家族を救った子猫の漫画が話題に 「涙が止まらない」「心に響きました」の声
    guldeen
    guldeen 2017/04/30
    ネコというのがポイントか。「自分が世話をせにゃ」という意識を頭の片隅に作れた事が、その後の症状の緩和に役立ってる気がする▼うちの父(2月からは施設入り)も、何か世話ができる動物が居たら良かったか…
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