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natureとcommunicationに関するguldeenのブックマーク (42)

  • asahi.com(朝日新聞社):フクロウ「里親」はおばあちゃん ヒナ育て放鳥20年 - 社会

    【動画】フクロウ「里親」はおばあちゃん見学に来た子供たちの前でフクロウのヒナを手に乗せる見永豊子さん=広島県神石高原町、高橋写す  毎年屋根裏で生まれるフクロウのヒナを大きくなるまで育て、山に返し続けている広島県神石高原町の見永(みなが)豊子さん(79)の“子育て”が、今年で20年目を迎える。今年も、育てていた1羽のヒナが無事、山に帰っていった。  野生のフクロウが見永さん宅の屋根裏で初めて産卵したのが1991年。毎年4月中旬から下旬ごろ、1〜4羽の、よちよち歩きのヒナが誤って巣から住居部分に下りてくるようになった。すると親鳥は近づかなくなるため、見永さんが親代わりになって鶏肉などで育てる。2週間ほどして室内を飛ぶようになると、毎年、近くの山に放してきた。  親のフクロウの産卵は毎年続き、これまでに見永さんが育てたヒナは51羽。広島市の安佐動物公園によると「20年続いていることから親は代替

    guldeen
    guldeen 2010/05/16
    人間と自然界との、『ちょうどいい距離感』の保ち方の見本のようだ/代替わりしてまでフクロウがやってくるというのは、信頼の証だろうね。
  • 日清食品の若手管理職にサバイバル法を教えるよ - シートン俗物記

    ども、シートンです。 日清品、無人島でのサバイバル研修を再開 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090817/biz0908172125010-n1.htm 品大手の日清品ホールディングスは、26日から2泊3日で、グループ会社の若手管理職社員を対象にして、瀬戸内海の無人島で生活させる“サバイバル研修”を実施する。 対象は、日清品で7月に課長職に昇格した13人に、明星品などグループ会社4社の管理職4人を加えた40歳前後の17人。 この研修では「チキンラーメン」と水、小麦粉、ビニールシートしか持たされない。まきをひろって火をおこして手作りの道具で調理し、ビニールシートで寝泊まりするなどのサバイバル生活を強いられる。 同社では若手管理職の心身を鍛えるため、平成15年からこの研修を開始。17年までは無人島で、18年から20年までは埼玉県の

    日清食品の若手管理職にサバイバル法を教えるよ - シートン俗物記
    guldeen
    guldeen 2009/08/21
    『この研修で身に付くのは、「理不尽な目にあったら、適当に要領よくやり過ごす」事ですから』ごもっとも。/この報道を見たどっかの文化人(?)が『日清食品(笑)の精神論(笑)キャンプ』とか茶化せば完璧だな。