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本に関するguraliのブックマーク (5)

  • 若林正恭『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』 - 青春ゾンビ

    星野源とオードリー若林正恭。この国の”生き辛さ”を抱える人々のか細き声を代弁してきたメディアスターだ。”人見知り”という自虐を武器に成り上がってきた2人だが、年齢を重ね、活躍のステージを上げていくにつれ、奇しくも共に”人見知り”を克服した旨の宣言をする。しかし、その語り口は大きく異なる。星野源の"それ"について語り出すと止まらなくなってしまうので、ここでは若林正恭の脱・人見知り宣言にフォーカスしてみよう。様々な場所でおもしろおかしく語っているのだが、比較的音が聞けるであろうラジオでは、以下のような意味合いのことを語っていた。 人見知りは若い子たちのもの 年齢を重ねた自分は、飲み会などで居心地の悪そうな若い子たちに、 気を遣っていかなくてはならない立場になった この語りからもわかるように若林正恭の抱える”生き辛さ”の視線は、個人を超え、広く社会に向けられ始める。若林は40歳を目前にして、ニ

    若林正恭『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』 - 青春ゾンビ
    gurali
    gurali 2017/09/12
    うわー。妄想だとしても。
  • http://tundaowata.info/?p=11195

  • ハリー・ポッターのスネイプ先生の経歴が悲しすぎる件 - 之束 - 2ちゃんねるニュース速報まとめブログ

    編集元:ハリー・ポッターのスネイプ先生の経歴が悲しすぎる件 (ニュース速報(VIP)) 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/31(火) 13:19:42.46 ID:jOVxoq0j0 wikiより ネタバレ注意 1960年1月9日、スピナーズ・エンドに住むスネイプ家に生まれる。スピナーズ・エンドは、廃墟となった工場と汚れた川の近くにある荒れ果てた袋小路の名。 ↓ 9~10歳の頃、リリー(ハリーの母親)と知り合う。リリーには初めて会った時から惹かれており、マグル生まれのリリーに魔法界のことを教えるうち、互いに心を通わせるようになる。 ↓ 1971年、ホグワーツに入学。入学時点で既に上級生よりも多くの闇の魔術を知っていたことからスリザリン生の間でも異端児扱いされる。リリーとの友人関係は続いていた。その為、リリーに好意を持ち闇の魔術を嫌うジェームズ・ポッターと

    gurali
    gurali 2010/09/01
    最終巻読んでなかった。
  • 桝田省治氏による『魔王勇者』書籍化プロジェクト進行中

    魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」 http://maouyusya2828.web.fc2.com/menu.html 話題の作品の書籍化プロジェクトが、Twitter経由であっという間に現実になりそうな気配を見せている。動いている桝田省治氏は『リンダキューブ』『俺屍』などでおなじみのゲームデザイナーだ。 プロジェクトが進んでいく様子はハッシュタグ「#maoyu」にてリアルタイムにチェックできる。 【追記】 続きを読む

    桝田省治氏による『魔王勇者』書籍化プロジェクト進行中
    gurali
    gurali 2010/05/21
    漠然とした知識で読んだけどすごく楽しかった<魔王と勇者。しかしすごい流れだな。
  • 麻生みこと『天然素材でいこう。』文庫版2巻10ページ5コマ目のこと - close/cross; confusion is sex

    作者自身、作風のひとつに「セリフが多い」ことを挙げてるように、麻生みこと『天然素材でいこう。』はとにかくよく喋る漫画。頭の回転の速そうな会話の応酬も魅力だし、モノローグでさえ話すように言葉が流れる。単純に文字の情報量だけでも、普通の漫画の倍以上はある感じ。 けれど文字であふれる画面を作る一方で、『天素』は「無声」のコマにもメッセージを詰め込む。9話「お前には渡さない」の冒頭は、三千院の気の告白を「何かの間違い」と言う二美に、千津が「気にもしてやらないなんて無神経にも程がある」と斬るシーンだ。二美と分かれたあと千津に「さっきの…俺に言ったのか?」と訊く高雄に、彼女は「勇ちゃんは私が気だって分かってくれてるでしょ?」と返す、その間に挟まる、ほんの小さな無音のコマ。半分に見切れた千津の、大きく描かれた瞳が印象的。 2コマ前、高雄を独り占めしようと腕を引いた彼女は、けれども彼のほうを見ていな

    麻生みこと『天然素材でいこう。』文庫版2巻10ページ5コマ目のこと - close/cross; confusion is sex
    gurali
    gurali 2010/03/15
    ひさしぶりに読もー
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