「一貫して、対人ゲームで頂点を目指さなければならない、強くならねばならないという価値観に違和感を感じる。頂点を目指すような取り組みをしなければ「向いていない」、そうした取り組みのできる人間が「向いている」。これはおかしい。」 はま… https://t.co/19XEQLwU63
同レベルでマッチングさせる対人ゲームは新たな変化をプレイヤーにもたらしました 勝率50%に収束するプレイ環境を楽しめるか楽しめないかです pic.twitter.com/ColUxlihgO — Splatoon3ブキ研究所(準備中)築年数6年 (@splatoon_weapon) June 9, 2022 異議がある。 この表によると僕は「同レベルマッチングの対人ゲームに向いていない人」だが、これはまったく余計なお世話である。向いていないからなんだ。向いていなくてもそれなりに色んなゲームの大会の成績は残してきたし、向いていなくても楽しんできたし、向いていなくても友人はたくさん出来た。 向いていなくても対戦ゲームは遊んでいい。なんなら楽しいのでやったほうがいい。トップにはなれないかもしれないが、十分に強くもなれる。この指摘はまったく余計なお世話であり、「同レベルマッチングの対人ゲームに向い
ゲーム記事がメイン、日常生活の日記など雑記につづっています。 ゲームは不思議のダンジョンを中心に、その他レトロ系アーケードゲームの攻略記事を思うがままに ※ブログタイトルはユクスキュル「生物から見た世界」(岩波文庫)より 発売当日(2021/4/29)に難易度NORMALを初期機体のR-9AでノーコンティニューALL、3日後の5/2には難易度R-TYPER3をノーミスALLしました。 そのまま、現在に至るまでFINAL2を遊び続けている1プレイヤーの感想です。 私のSTGとしてのR-TYPEの実力についてはブログ末に詳細を記載します。 あらかじめ断っておきますが私のブログは基本的に「やり込み前提」の遊び方・記事の内容であるため”万人に通じる意見”ではないことは明記しておきます。 今回は、R-TYPE FINAL2をどうやって楽しむか? についてあえてゲーム面ではなく戦略面について記載します
ゲーマーの間では「最強」は可視化されるようになりました。便利で有用な面が大きいですが、これによる目立たない弊害がわずかにあります。一度文章にまとめたいと思いました。 「最強の可視化」は、対戦ゲーム(特に esports と呼ばれて扱われるようなタイトル)の最上位層・強弱の差が可視化したという意味です。 調べれば筆者と同様の論調は見つかりますが、「今後どうすべきか」提案で筆者の意見を出せればと思い記しました。今日はだいぶ曖昧なお話しなので、少しテキトーな口調に出来ればと思います。 背景:最強の可視化とは 以前、インターネットはなく、もしくは影響が少なかったため、人々は好きなことをしていました。一方で、良質な情報や上達するための正しい方法を手に入れるのは非常に難しいものでした。筆者も間違ったセレビィ入手裏技に踊らされ(註1)、暗黒王デスフェニックスを軸にしたデッキ(註2)の構築に独りで必死にな
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