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コミュニケーションと興味深いに関するgutihakiのブックマーク (4)

  • 議論能力および発表能力の発達段階 with 反論ヒエラルキー - 発声練習

    モジログ:反論ヒエラルキーで紹介されているPaul Graham: How to Disagree(その翻訳:How to Disagree by Paul Graham の翻訳)を読んで以前書いた研究能力の発達段階と関連があるなぁと思って、絡めて書き直してみる。 今、考えると研究能力の発達段階は、議論能力および発表能力の発達段階がタイトルとして適当だった。もちろん、議論能力や発表能力は、研究能力の一部。 反論ヒエラルキー モジログ:反論ヒエラルキーで箇条書き&簡単な説明されているのは以下のとおり。 DH0. 罵倒(Name-calling): 「この低能が!!!」といったもの。発言者に対する罵倒。 DH1. 人格攻撃(Ad Hominem): 論旨でなく、発言者の属性に対する攻撃。 DH2. 論調批判(Responding to Tone): 発言のトーン(調子)に対する攻撃。 DH3.

    議論能力および発表能力の発達段階 with 反論ヒエラルキー - 発声練習
  • AKB48から始まったアイドルグループ乱立の流れは、SDN48解散によって変わるでしょうか? - onoyaxインタビュー

    久々アイドル関連の質問ですね。そして重い。 グループ乱立ということだけでなく、今後のアイドルシーンのようなものについて思うことを述べます。 まず簡単な答えとしては、SDN解散によってアイドル全体の動向には影響しないでしょう。SDN現場には行ったことがないですし、どのくらいのファンの規模かも知らないですが、とはいえAKB・SKE・NMBと比べて規模は小さいでしょうし、AKB関連の総体的な現象の中でSDNが重要な役割を果たしているとは(外部からの視線ですが)とても思えないです。ましてやアイドル現象全体の中でのSDNとなると。 それよりも重要なのは、AKB関連の現象が全体としていつまで続くのかということでしょうが、これに関しては二つ気になることがあります。 一つは、流行というのは限りがあるものだということ。モーニング娘。の場合は熱量があったのは1999~2002くらいまででしょうか。AK

  • 営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance

    営業という言葉に良いイメージを持ってる人はかなり少ないんじゃないかと思います。特にエンジニアは営業さんに「泣かされた」経験がおありの方が多いですし。また、電話爆撃営業や詐欺に近いような営業も多い中、益々うさんくささが先行しやすいのかなぁと思ったりします。 ホントはそういうもんじゃないだろって思うので、自分1人で顧客の所に赴き、話をしに行くことも増え、発注側として営業さんの話を聞くことも増えてきました。そんな中で、営業について感じたことを書いてみます。 1. できる人は相手に問いかける、できない人は自分が話し続ける 相手とのコミュニケーションの中で距離感をつかみ、お互いが負担にならないようなコミュニケーションの土台をまずつかむこと。これが恐らく営業のはじめの一歩なんじゃないか、と思っています。 その土台を作るのに、まず自分のことを立て板に水を流したように話す営業がいますが、その時点で僕は「も

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  • 初対面で失敗するパターンとその対策 - もっこもこっ

    初対面で失敗するのにはパターンがあって、相手に引かれてしまったり、次につながらなかったりというのにはそれなりに原因があると思うのです。面接や誰かと初めて会って、あとから「ああ失敗したなぁ」と思うことあったりします。 初対面で失敗する原因 初対面で失敗するパターン 対策 まとめ といった感じで書いていこうと思います。 ・初対面で失敗する原因 緊張しすぎて、あがってしまう。 あがってしまい、テンパる。 テンパった結果、普段はそこまでおしゃべりじゃないのについべらべらとしゃべってしまったり、周りの空気が読めなくなったり。 ・初対面で失敗するパターン 1.自己アピールしようと多弁になりすぎて逆にひかれてしまった。 2.どう自分をアピールしていいかわからず沈黙してしまい、相手の印象に残らないまま終わってしまった。 1.自己アピールしようと多弁になりすぎて逆にひかれてしまった。 緊張して、テンパって多

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