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ネタと食品に関するgutihakiのブックマーク (2)

  • @nifty:デイリーポータルZ:最近の知育菓子がすごい

    子どものお菓子のジャンルに「知育菓子」というものがある。 子ども達に豊かな創造力を育んでもらいたいというねらいで作られていて、子ども達はまるで工作をしているようにべるまでの時間も楽しむことができる。 これを手に取って観察したところ、大人でも確実に楽しめそうなのだ。「知育菓子」を買いそろえて心ゆくまで遊んでみることにした。 (ほそいあや) 知育菓子の元祖 おなじみ「ねるねるねるね」は知育菓子の先駆けだ。デイリー読者世代ではほとんどの人がご存知だと思う。 1978年の登場以来、このような実験系のお菓子が同じメーカーから次々と出されている。まさに知育菓子のルーツといえる。 体に悪いと勘違いされがちだが、赤キャベツ色素などを使い、phによって色が変化する性質を利用しているため安全性は高い。 自分も子どもの頃、興奮しながらねっていた。子どもは自分で混ぜたりこねたりする作業がすきなのだと思う。大人な

  • asahi.com(朝日新聞社):食べられるiPhone、注文殺到 孫社長も「欲しい」 - 社会

    物のiPhone3GS(左)とクッキークッキーをつくる工藤久美子さん  スマートフォン(多機能携帯電話)の人気の火付け役となったアップル社の携帯電話「iPhone(アイフォーン)」をかたどったクッキーが話題を呼んでいる。今年に入り、ツイッター上で盛り上がり、iPhoneを扱うソフトバンクの孫正義社長まで「欲しいーっ」とつぶやいた。新型の情報端末「iPad(アイパッド)」のクッキーを求める声もあるという。  実物大のチョコレートクッキーの体(縦12センチ、横6センチ)に、赤や緑や水色のクリームで描いた1.5センチ四方のアイコンが並ぶ。電波のアンテナマークも物と同じ5。洋菓子店「グリーンゲイブルス」(徳島県藍住町)の店主・工藤久美子さん(44)が手作りした「iPhoneクッキー」は、思わずタッチしたくなるかわいさだ。iPhone「3GS」と新世代「4」もある。  2008年10月、常連

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