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交通に関するgutwooryのブックマーク (2)

  • 「リニア着工には山を愛する人たちの納得がいる」事実無根の難癖をつける川勝知事に県政を託していいのか 本当に「南アルプスの自然の保全」が目的なのか

    会見で、日経新聞記者が「リニアの話で自然環境に関して関係者の納得が必要だという話があった。水問題の場合だと、利水関係者、いわゆる(大井川の)流域自治体などでわかるが、自然環境問題に関して、県以外の具体的に納得させないといけない利害関係者を想定しているのか」と質問した。 これに対して、川勝知事は「南アルプスを愛する内外の人たちだ」などととんでもない回答をした。 自然環境問題で、県以外に納得させなければならない利害関係者がいることなど初めて聞いた。この回答はどう考えてもおかしいと、筆者は考えた。 この質疑に関しては後に訂正が県政記者クラブに配布されたので、てっきり利害関係者の部分が削除されたのかと思いきや、なんと「南アルプスを愛する内外の方」の部分がそのまま残っているから驚きだ。 しかも県はこの内容を肝心のJR東海、国交省にも伝えていないのだ。 この回答はあまりにも的外れで、川勝知事の発言を一

    「リニア着工には山を愛する人たちの納得がいる」事実無根の難癖をつける川勝知事に県政を託していいのか 本当に「南アルプスの自然の保全」が目的なのか
  • 前後ぶった切り! 孤立して120mだけ存在する立派な4車線道路 不思議な風景、その背景(写真10枚) | 乗りものニュース

    埼玉県のとある住宅街に、ちょっと不思議な新しい道路が存在します。車道4車線の近代的な道ですが、たった120mで途切れ、前後には車両が通行できないよう柵もしてあります。何のために造られたのでしょうか。 まだ車両は走らない 完成後をイメージするための道路 東京の郊外に位置する埼玉県志木市。また農地も多く残る住宅街に、ちょっと不思議な道路が存在します。車道4車線の新しい道路ですが、たった120mほどで途切れてしまううえ、道路の前後には車両が進入できないよう柵がしてあるのです。 中央が謎の4車線道路。埼玉県志木市の住宅街にある。2013年撮影(画像:国土地理院)。 この道路、車線やゼブラ帯など、道路に必要なマーカー類はしっかり引かれています。車道と歩道のあいだには街路樹が植えられ、さらに歩道は自転車の通行エリアがカラー舗装や看板で区分けされています。一見して工事中の道路とは思えないほど造り込まれて

    前後ぶった切り! 孤立して120mだけ存在する立派な4車線道路 不思議な風景、その背景(写真10枚) | 乗りものニュース
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