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出版に関するgutwooryのブックマーク (2)

  • 記事の公開停止につきまして

    11月15日に弊社noteに掲載した記事「差別をなくすために差別を温存している? 『「社会正義」はいつも正しい』の読みどころを訳者・山形浩生が解説!」につきまして、読者の皆様から様々なご意見を頂いております。出版社がなんらかの差別に加担するようなことがあってはならず、ご指摘を重く受け止めております。 掲載した巻末解説は文とあわせて読まれることを前提に書かれ、ポストモダニズムの三つのフェーズ、カッコつきの〈社会正義〉といった文のキー概念にはあえて触れていません。そうしたテキストのみを、文と切り離した形でウェブ公開すること自体が不適切でした。 つきましては、当該記事の公開を日停止しました。 弊社はあらゆる差別を許容せず、それを大前提としたうえで多様な出版活動を行なってまいります。ウェブ・SNS上での情報発信に関して編集部内でのチェック体制を新たに整えるとともに、熟慮を重ね、不適切な情報

  • 森川ジョージ先生が講談社と交渉し、不調だった「電子書籍化七項目」とは何だったのか - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    togetter.com これが話題。 自分は、連ツイのツリーのほうに、真っ先にリンクコメントした。 「今まで電子化を拒んできた人が、それを認めた理由」が部分的にでも語られることは少ないので超貴重な証言。ここで割愛された講談社と森川氏の条件交渉もスクープ出来ればさらに興味深いノンフィクションなのだが… https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/WANPOWANWAN/status/1475772689440993283 で、重要なのは結局この部分なのだと思う。 →約10年前に遡り、講談社と電子契約の話し合いをしたのです。黎明期で契約書すら曖昧だったので漫画家(特に新人)が納得できる形になればいいな、くらいのノリです。 七つの項目を持って行きました。 主にお金の話なので割愛します。 しかしまあこれがうまくいきませんでした。→— 森川ジョージ (@W

    森川ジョージ先生が講談社と交渉し、不調だった「電子書籍化七項目」とは何だったのか - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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