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人生と学習に関するguutarouのブックマーク (5)

  • 学び続ける意志は未来を切り開く - tomomii日記

    大阪のジュンク堂でおこなわれたはてなCTO 伊藤直也さんによるトークセッション「私と技術書」を拝聴してきました。 ご自身の大学受験から現在に至るまでの「を読むことと自分とのかかわり」について、90分もの時間濃ゆいお話をうかがうことが出来た。セッションでは、なおやさんの人生に深く関わった技術書が多数紹介され、どのようにそのと向き合ったかについて語られた。技術者の方にはモチベーションの上がる刺激的な情報だったと思う。わたしは技術者ではないし、プログラミングのプの字もわからず数字を見るとめまいがする人間なので、今日紹介されたほとんどの技術書は今後読むことがないかもしれない。おそらく、ない(事実 内容をメモすら出来なかった。宇宙語みたいで)。しかし技術書を通じ、なおやさんの人生をほんの少し垣間見せていただいたことで、自分の中で非常に感化されるものがあったのは確かで、お話の内容と自分に湧いた思い

  • 分裂勘違い君劇場 - 子供の「どうして勉強しなきゃいけないの?」→勉強することの具体的で直接的で切実なメリットを説明

    子供に「どうして勉強しなきゃいけないの?」ときかれたら、何と答えるか? ■「幸せになるためです。」←幸せと勉強に何の関係があるのか、いまいちピンとこない。 ■「出世して高収入を得るためです。」←つまらない勉強をしてまで、出世や高収入が欲しいと思わない。 ■「立派な社会人になるためです。」←勉強できなくても、立派な人は立派でしょ。つまらない勉強をしてまで立派になりたいとも思わないし。 ■「社会に貢献するためです。」←勉強しなくても貢献できるよ。つまらない勉強をしてまで貢献とかしたいと思わないし。 ■「なんでそんなことを思ったの?」と聞き返す←勉強がつまらないし、嫌いだからに決まってるじゃない。なぜこんなつまらないことをしなければならないのか、納得のいく理由を知りたいんだってば。誤魔化さずに、ちゃんと答えてよ。 という回答に納得感のなかった1年半前のfromdusktildawnが、こんな回答

    分裂勘違い君劇場 - 子供の「どうして勉強しなきゃいけないの?」→勉強することの具体的で直接的で切実なメリットを説明
  • イギリス:77歳、インスピレーションに満ちた人生

    Julie Kerteszは人生そのものを賛美しており、77歳という歳を謳歌している。定年しているが、とても活動的なJulieは、自分は物語の語り手であり写真家である、という。彼女は多作なブロガーであり、映像作家でもあり、さらには最近スタンドアップコメディーを始めたところだ。 彼女は、トランシルバニア(当時ハンガリー領、のちにルーマニア領となる)に生まれた。その後、30歳でフランスに移住し、2008年の7月からロンドンに住んでいる。 写真共有サイトFlickrでの彼女のフォロワーの一人であるPatrick Barry Barrによると、彼女は「世代に関係なく、活動的で充実した学びと実践の人生を送りたいと思う人にとっての手である。」。彼は以下の様に言っている(2005年)。 Julie70は、私たちが70代の人について考えがちであるようなその年齢にそぐわないような精神力を見せている。そして

    イギリス:77歳、インスピレーションに満ちた人生
  • オモニ(母)

    在日の友人のツイート。学びたいという心を胸に秘めて、苦労を重ねて子供たちを育て上げたオモニ。ぜひ健康で長生きなさってください。

    オモニ(母)
  • 「将来に備えた勉強」と「必要に迫られた勉強」はいずれも大切なものらしい | ライフハッカー・ジャパン

    日々多忙なビジネスパーソン。「将来に備えていろいろ勉強しておきたいな~」と知的好奇心は旺盛ながらも、仕事の必要に迫られたスキルや、知識の習得をつい優先しがちですね。数学者のJohn Cook教授は、「将来に備えた勉強」と「いま必要に迫られた勉強」は、いずれも大切なものだと説いています。 学校では、将来に備えて、様々な分野を学習しますね。たとえば、高校で学ぶ代数幾何。John Cook教授のように、これを専門分野として生計を立てていく人もいますが、その後の人生、一度もこれを使わずに生きていく人も多いです。「必要かどうかはわからないけれど、念のため学んでおく」ようなものがこれに該当します。 一方仕事では、必要に迫られて身につける知識や、スキルが多くなります。たとえば、営業部門から生産管理部門に異動になってはじめて、原価計算の基や、生産計画の作り方を学ぶといった具合。この場合、必要に迫られてい

    「将来に備えた勉強」と「必要に迫られた勉強」はいずれも大切なものらしい | ライフハッカー・ジャパン
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